やりたい仕事へのチャレンジ

やりたい仕事がない人が、やりたい仕事をみつける方法

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Roots&Visionでは、やりたい仕事が見つかりキャリアアップやキャリアチェンジをした方が非常に多いです。一方、自分にどんな仕事が向いているのか分からなかったり、やりたい仕事を見つける方法が分からないという声も多く聞きます。今回はRoots&Visionでインタビューした方々が何を機にやりたい仕事を見つけたのかをまとめていきます。

やりたい仕事がない人との一番の違い

仕事は生活のためと割り切っている人も多いと思います。確かに生活の為に働くという事も重要な動機です。しかし、社会人の中には毎日の仕事を楽しんで働いている人も多い事も事実です。その決定的な違いは、やりたい仕事を見つけだして、その仕事の領域で働けているかです。

やりたい仕事に出会うメリット

残りの人生の1/3以上を占めるのは仕事です。仕事とは残りの人生の多くの時間を占めます。やりたい仕事に出会うメリットとは、その人生の多くの時間を割く仕事を充実したものに出来ることです。どうしたら、やりたい仕事を見つけ人生を充実させる事ができるようになるのかの糸口をインタビューの中で見出したので重点をまとめてみたいと思います。

目の前の仕事に対し愚直に取り組む

やりたい仕事がない人の多くは、業務に追われていたり、業務がマンネリ化してしまい成長実感が薄れモチベーションが低下している事が多いです。これでは、今の不満足からは抜け出せません。なぜなら、今と同じアクションしかしていないので、今と同じ結果しか産まれないからです。

マズローの5段階欲求を代表するように、人間はより高い欲求段階を求めます。
食べたい寝たいなどの生理的欲求から始まり、次に安全・安心な暮らしがしたいという安全欲求を欲します。安全欲求が充たされると集団に属したり、仲間が欲しくなったりする社会的欲求を欲します。社会的欲求が満たされていない時に、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなります。社会的欲求(帰属欲求)までは、外的に充たされたいという想いから出てくる欲求です。

やりたい仕事がない場合や、やりたい仕事がみつからない人はこの欲求で止まっている可能性があるのではないでしょうか。帰属意識を持ち、安全に生活できるだけの給与をもらい、友達や同僚が周りにいる。その生活を脅かしてまでリスクをとり、新たなチャレンジをする必要性を感じない。だから、いつも通り日常業務をこなし、マンネリ化しモチベーションが低下していく。

この状態から抜け出し、やりたい仕事をみつけるには、目の前の仕事に対して愚直に取り組むことです。目の前の仕事に愚直に取り組むというのは、マンネリ化した仕事でも、しっかりと考えて取り組むという事です。なぜこの仕事があるのか、なぜこの仕事が必要なのか、なぜこの仕事に価値があるのか、そういう事を考えながら取り組む事で視野が広がり新たな気づきを得る事ができるようになります。そうすることで、顧客やチームや社会のために何故自分が必要なのかが見えてくると思います。そして、スキル不足や制度等の様々な課題も感じる事ができるようになります。

すると次なる欲求である尊厳欲求を求めてはじめます。尊厳欲求は社会的欲求までとは違い、内的な心を充たしたいという欲求に変わります。他者から認められたいという想いや、尊敬されたいという想いです。尊厳欲求を求める段階までくると、自分に何が出来て、自分は何に興味を持ち、自分の価値は何かを知っているはずです。

そして最後に産まれる欲求は自己実現欲求です。自分の能力を引き出し創造的活動がしたいなどの想いを持ちます。自分の存在価値を利用し、感じている課題を解決したいという想いが出てきます。その想いこそ志であり、やりたい仕事です。

やりたい仕事をみつけるには、愚直に仕事に取り組む事が何よりも大切です。

好奇心を旺盛に生きる

仕事は愚直に取り組んでいるし視野を広げ思考を働かせるているという人もいるかとは思います。そんな時は、興味のある分野や熱中できる分野を徹底的に勉強してみて下さい。知的好奇心を充たすというのは、楽しみながら知識を広げる最善の勉強法です。知的好奇心を充たし続けていれば新たな課題意識が産まれるはずです。そこで生まれた課題意識と、培ったスキルで何ができるかを考えてみてもよいかもしれません。

探し続ける

やりたい仕事をみつける方法の最短の道のりは、探し続けることです。一見遠回りのように感じるかもしれませんが、愚直に仕事に取組み、知的好奇心を旺盛に生き、セミナーや異業種交流等に参加する事で、やりたい事が見つかります。
セミナーや異業種交流会で人や企業のVISIONに共感し、自分のVISONになることがあります。だからこそ、積極的に外の世界をみる努力が必要です。

チャンスを見逃さない

最後に、社内公募や起業などの話を聞いて興味がある仕事だった場合には、自分にできるかどうかは考えず積極的に手を上げて貪欲にチャンスを掴み取ってください。リスクの高い起業だったとしてもパートタイムで働きながらリスクヘッジすることも可能です。

やりたい仕事というのは人それぞれですし、必ずしも平等ではありません。しかし、仕事に対し愚直に取り組み、知的好奇心を旺盛にし、探し続けるという、やりたい仕事に就くための準備となる行動を起こしていればチャンスは必ず訪れます。その準備をしていれば、目の前に転がってきた、やりたい仕事に就くチャンスを勝ち取る事ができるでしょう。

やりたい仕事をみつけた方のストーリー

今回の記事の元となる記事です。参考までに読んで頂けると幸いです。

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Roots&Vision編集 (30代前半がメイン)
経歴:

仕事でのモヤモヤや将来への不安がある時、自分にあったロールモデルを探すお手伝いをさせて頂いています。ココロに向き合い想いをカタチにを合言葉に、皆様のキャリアチェンジを応援しています


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業務上で成長実感やマンネリを引き起こす要因である6軸18項目を点数化した数値です。
インタビューイー様のキャリアの分岐点で、
その選択がどのような心理的な変化を産んだのかを点数化しております。

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