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上司に気に入られる仕事の心構え

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上司に気に入られる仕事の心構えは、仕事を早く処理することと、最後に依頼された仕事を最初にすることです。この仕事の進め方は、役員、部長、課長と管理職なら皆共通の心構えです。

出世する人の特徴は?

何のために仕事をしているのかを考えたことはありますか?自分がやりたい仕事であるのかもしれないし、社会貢献であるのかもしれませんね。しかし、実際は、お金のために働いている人がほとんどではないでしょうか。家が貧乏なため働かなければ生きていけない。子供が多くお金がいくらあっても足りない。働いても働いても給料が増えない。出世できない。そんな悩みを持つ人は多くいらっしゃるのではないのででしょうか。

会社員であれば、出世する人=上司に気に入られる人です。ではどんな人が上司に気に入られるのでしょうか?周囲の出世する人を観察していても、気がつかないコツがあります。

上司に気に入られる人の特徴は?その1

上司に気に入られる人の特徴は仕事が早い人です。依頼した仕事を正確に早く処理できる人が上司に気に入られます。仕事が早ければ早いほど評価は上がります。例えば、社長が依頼した仕事を役員は1日で処理します。部長なら1週間で処理します。課長なら2週間で処理します。平社員なら1ヶ月かかるでしょう。

逆を返せば、役員は1日で仕事の処理が出来る人です。社内の人脈や誰に仕事を頼めば早く正確に処理が出来るかの判断が出来、行動が出来る人だと言えます。また、誰かに依頼した仕事のチェックをして正確に処理出来ているか判断が出来る人だとも言えます。

社長は忙しいので即断即決をしなければならないシーンが多数あります。そのようなときに2日も3日も報告を待っていることはできません。重要なことをすぐに判断するためには、1日で仕事の結果を出せる人が社長の周囲には必要です。よって、社長の仕事を早く出来る人は社長に登用され、社長の周囲で仕事をするようになります。社長に限らず、部長も課長も依頼した仕事を早く処理してくれる人を回りに置きたがります。部長や課長の側近の人は出世のスピートが早いです。

上司に気に入られる人の特徴は?その2

上司に気に入られる人の特徴は仕事が早い人だとわかりました。例えば、上司に任された仕事をとにかく早く仕上げようと頑張ります。しかし、依頼された仕事のボリュームが大きく、なかなか仕上げることができません。その間にも上司から次の仕事の依頼が来ました。最初の仕事に手間取り、なかなか次の仕事に取り掛かることもできません。上司からはそれぞれの仕事の進捗を聞かれますが、「後から依頼された仕事はまだ手つかずです」とは言いにくいです。このような事態にならないようにするにはどうすればよいのでしょうか?

上司に気に入られる人の特徴の2つめは、最後に依頼された仕事を最初にすることです。最後に依頼された仕事のボリュームが小さければ、すぐに完了報告をすることが出来ます。また、仕事はかならずしも完了している必要のない場合もあります。途中まで出来ていれば、上司が仕事を引き取ってくれたり、他の人にその仕事が引継がれる場合もあります。しかし、全くの手つかずだと何もしていないとしか評価がされません。

よって、何か他の仕事を処理していたとしても、新規の仕事を依頼されたらすぐに手をつけて、仕事を同時進行で進めるようにします。こうすれば上司から仕事の進捗を尋ねられた時に全くの手つかずの仕事はなく、進捗を伝えることが出来ます。この時点でそれぞれの仕事の完了予定日まで報告すると、計画的に仕事を進めていると上司に評価され、良い印象を与えることができるでしょう。

ちなみに期限がなければ上司に依頼された以前の仕事が遅くなっても問題はないです。1か月前に依頼した仕事は上司も忘れています。仕事を依頼された順番で進めていくことにはあまり意味はないのです。

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Roots&Vision編集 (30代前半がメイン)
経歴:

仕事でのモヤモヤや将来への不安がある時、自分にあったロールモデルを探すお手伝いをさせて頂いています。ココロに向き合い想いをカタチにを合言葉に、皆様のキャリアチェンジを応援しています


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