人間関係

仕事に頑張れない時こそ肩の力を抜いて

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長いサラリーマン人生の中で壁にぶち当たる時があります。そのような時に頑張れないと挫折しそうにあるでしょうが、肩の力を抜いて、構えることも必要です。

長いサラリーマン人生は山あり谷あり

仕事をずっと続けていると、いつも順風満帆で進むことができる人は、ほとんどいないと思います。ある時は、追い風を受けて、信じられないくらいの勢いで絶好調と言えるくらい成功している人がいれば、反対に不運の連続という人もいます。しかし、成功する人は、どこかで勢いがなくなるし、苦労している人は、いつしか明るい兆しが見えてくるものです。このように長いサラリーマン人生の中には、山を越えなければならない時がありますし、谷に落ちることもあるのです。

仕事で頑張れない時とは?

仕事をしている中で、「自分は、もうダメだ。頑張れない。」そんなふうに挫折しそうなことがあるでしょう。そのような体験は、あなただけではありません。先輩も上司も誰もが経験して通りすぎて行った道なのです。とは言っても、その苦しさは自分にしか分からないということもあります。たとえ信頼できる上司が親身に相談に乗ってくれたとしても、頑張れないという気持ちから抜け出すためには、自分自身が殻を破らないと始まらないからです。

まずは立ち止まって考えてみよう

「どうせ頑張れない。」と思っているのなら、今はじっくりと自分のことを考えてください。

何故、今の仕事に就いたのか?この仕事は自分で探して納得して就職したのか?そして、自分が本当に頑張りたい情熱や夢を発揮できる場所なのか?このようなことを、考えてみることで、頑張れない理由が見えてくるはずです。そうなると本当にやりたいことがここにあるのかが見えてくるでしょう。もしかすると、他のところにあるのかもしれません。

今はその場所に留まり経験を積んでみて

頑張れないという気持ちの奥底には、働くことに対しての同義付けや具体的な目標がないままに、進んでいるという場合があります。このようなことを明確にすることで、働くことの意義を少しずつでも感じてくれば、やり甲斐を感じてくるものです。人には適材適所というものがあります。その人に適した場所で最大の実力を発揮できるということです。

会社は社員のタイプを見極めて、その人に適した職種に就かせることをします。しかし、それは本人達の意思や希望と全くなく違うケースも少なくないのです。本人はSE希望で就職したのに、営業に配属させられてしまったということもよくある話です。

それは自分では気づかない特徴を会社が判断して、見極めたのです。もしかすると、将来的には希望の部署に就かせるにしても、敢えて経験を積ませるために、他の部署に配属させるというケースもあるのです。

「石の上にも3年」という言葉があります。

何事にもその場所で最低3年は、頑張ることで新たな光がみえてくることがあります。従って、今、その場所に留まって経験を積んでみては、いかがでしょう?

その場所で修行すること

初めは、頑張ることができないと思っていたことでも、少しでも続けることで、明るい兆しは、必ず訪れてきます。その時は、自分でも気付かない程に頑張っている姿があることでしょう。その時に、あなたの心の中で、我慢していること、つまり希望する職種に変わりたいという気持あれば、この時に始めて、部署異動や転職というこおを考えれば良いと思うのです。

数年前にも頑張れないと思っていた頃と比べて、今のあなたは見違えるほどに力を蓄えているはずだからです。仕事で頑張れないということは、決して恥ずかしいとでもないし、情けないことでもありません。大いに悩んで泣け叫ぶことも必要です。

大事なことは、逃げないことです。そして、乗り越えることです。ただ、今はそのための準備期間として、肩の力を抜いて自分をゆっくりと見つめ直してください。

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Roots&Vision編集 (30代前半がメイン)
経歴:

仕事でのモヤモヤや将来への不安がある時、自分にあったロールモデルを探すお手伝いをさせて頂いています。ココロに向き合い想いをカタチにを合言葉に、皆様のキャリアチェンジを応援しています


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