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仕事はゲーム感覚で進められない

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仕事はゲームのような部分もありますが、ゲーム感覚で仕事が出来るほど甘いものではありません。ゲームとはまた違った、色々な要素が必要になってくるのです。

ゲーム感覚で仕事をすることは許されない

仕事はゲーム感覚で進められると話をしている人もいますが、決してそのようなことはありません。その理由として、ゲームはやり直しが出来ますが、本当の仕事にやり直しはできません。間違ったことを訂正することは、凄く大変なこととなりますので、ゲーム感覚で行うことは出来ないのです。リセットボタンやリセットをする方法が用意されていることは無く、その失敗は何とかして解決することとなりますので、絶対に余計なことをせず、成功を取れる仕事を目指していくことです。

ゲーム感覚というのは、間違ってもリセットできるとか、また途中からやり直すことが出来ると思われている部分があります。しかし、そんなことが仕事で出来るなら、大きな失敗をして負債を大量に抱えることなんてありません。仕事でミスをしたことによって、色々な問題が起きてしまうことは当たり前のことであり、失敗しないために細心の注意を図っていくことになります。セーブできるところなんてありませんから、行ったことの責任は取らなければなりません。

ゲーム感覚で仕事をしている人は、その気持ちをすぐにでも捨ててください。そのまま持ち続けていることは、絶対にいいことはありませんし、仕事で大きな失敗をしたとき、責任を取れなくなってしまいます。失敗することは、会社として責任を取らなければならず、勝手に逃げてしまうことも出来ません。これはリセットできるとか、またやり直しができるからという理由は、持たないようにしてください。

似ている部分はあるかもしれないが

確かに、ゲーム感覚で仕事が出来る部分が出てくるかもしれません。与えられたものに対して、幾つかの課題をクリアして、最後に認められるようならゴールという形は、ゲームのようなイメージを持つことになります。ただ、ゲーム感覚で行っていると、どこかで飽きてしまったり、集中力を欠いてしまって、ミスを連発することになります。ここが一番の問題点となっており、仕事をしているときに、自分の欠如によってミスを生み、迷惑をかけてしまうのです。

例え道筋をゲーム感覚で覚えていたとしても、それはミスを生んでしまう可能性があること、遠回りできるルートを考えてしまい、楽をすることがあるかもしれません。ゲームとは違って、どこかでレベル上げなんて戦法はできないわけですから、すばやくその仕事を終わらせて、最短で結果を出さなければならないのが問題点なのです。結果を出さないからには、報酬を得られないところですから、ゆっくりすることは出来ません。

ゲーム感覚で仕事をすることは、RPGよりアクションゲームのような感じであり、出てくるもの全てを何とかして攻略して、それをゴールまで持っていくようにしていく形です。RPGを想定しているなら、それは間違っていることで、ゆっくりと進めることは許されません。アクションゲームのように、決められている時間内でゴールを目指すようなゲームなら、そうした感覚で考えてもいいです。

ただ、ゲームでは、残りのストックが用意されていますが、仕事にストックなんてものは用意されておらず、ミス1回でゲームオーバーに近い状態になります。これがゲーム感覚ではまだチャンスがあると思ってしまい、全く改善できない部分となってしまうのです。そうした気持ちは捨てるようにして、少しでも仕事に取り組みやすいように気持ちを変えてください。

特に最近の新入社員で、ゲーム感覚で何かをしている人がいます。そうしたゲームを想定して色々考えてもいいですが、やり直しが聞かないところが本当の仕事であり、ミスをしないように全てを調整しながらやっていくことになります。

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Roots&Vision編集 (30代前半がメイン)
経歴:

仕事でのモヤモヤや将来への不安がある時、自分にあったロールモデルを探すお手伝いをさせて頂いています。ココロに向き合い想いをカタチにを合言葉に、皆様のキャリアチェンジを応援しています


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