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公務員から民間へ転職 公務員経験が生きる転職先とは?

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「市場競争のない環境にいた公務員は、民間では使えない」一般的に公務員から民間への転職は厳しいと言われています。
果たして行政で培った経験は、本当に応用が効かないものなのでしょうか?公務員経験を生かした転職について考えてみましょう。

公務員としての職歴は民間では考慮されない

公務員としてどれだけ長い経験があったとしても、民間では職歴としては考慮されないのが現実です。これまでに転職活動を行ったことがある方なら、「書類選考より先になかなか進めなかった」という苦い経験をしたことがあるかもしれません。

公務員から民間へ転職した人々の転職理由の主なものを挙げてみます。

  • ゼネラリストとしての人事管理が合わなかった
  • 専門性の継続に乏しい
  • 組織内でしか通用しないスキルに不安
  • ロールモデルとなる先輩・上司がおらず、キャリアをイメージできなかった

これを見る限り、キャリアに対する不安が主な要因となっていることが伺えます。

公務員としての安定を取るか、キャリアチェンジへの挑戦を取るか
新たなキャリアを選んだ時に直面するのが、自分の市場価値という問題なのです

公務員からの民間への転職をどう捉えるべきか?

公務員から民間へ転職された方の経験談としてよく語られるのが、十分な活動準備の必要性です。

  • なぜ転職するのか?
  • 転職後のキャリア設計ができているか?
  • 自分の市場価値を計り、転職のために足りないものを補っているか?

面接において必ず問われるのは、なぜ公務員という安定したポジションを捨ててまで転職したいのかという動機です。また、採用要件を満たすに十分なスキル・能力などを補っているということと、高い人物評価を得ることも必要です。転職したい→すぐに応募ではなく、まずは自分の市場価値を客観的に判断し、十分な時間をかけて準備を進めていくことが重要です。

公務員経験で何を得たのか?

公務員の使命とは何かと言えば、それは公共の福祉に尽くすこと。

自分のためではなく他の誰かのために、広くは社会のために働くのが公務員であり、そうした利他的な仕事への取り組みは、ひとつのスキルと捉えることができます。また、公務員としてのキャリアはゼネラリストとして様々な経験を積んでいくのが一般的です。組織内での調和という面では公務員経験が活かされるかもしれません。

公務員からの転身において、選択肢は多く持つべきです。

マイナス面ばかりに捉われるのではなく、自分が目指す将来に向け自らを高めていくことに目を向けることから始めましょう。公務員経験をどう生かすかよりも、自分がやりたいことを実現するために何をすべきかを考えていくことのほうが重要なのではないでしょうか。

公務員経験が生きる民間の転職先

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Roots&Vision編集 (30代前半がメイン)
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