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初出勤で好印象を与える3つの行動

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仕事をスムーズにこなすには職場の人の協力と連携が必要不可欠です。新卒・中途で入社した場合にとってはなおさらです。ということで、ここでは「初出勤で好印象を与える3つの行動」について紹介していきます。

はじめに

『人間の印象は初対面で9割決まる』こんな言葉を耳にしたことはないでしょうか?
確かに考えてみると、私たちが普段、街ですれ違う人や芸能人を目にするとき、「あの人苦手だな…」と第一印象で無意識に反応していることがあります。
それは会社においても同じです。新卒や中途で採用された場合、会社への初出勤ではやはり好印象を与えたいものです。それは、自分の仕事環境を捗りやすく整備するための戦略でもあるのです。

ではさっそく見ていきましょう。

自己紹介(挨拶)

自己紹介の場はとても貴重です。ただ、名前と経歴を発表する場ではありません。これからしばらくの間、相手が自分に抱く印象が決まる場となります。
自己紹介で好印象を与えるためのポイントは主に3つです。

・表情、姿勢
・話す内容
・話し方

まず、「表情」についてですが、笑顔をつくったり視線を送ったりして、無理に明るく振る舞う必要はありません。
いつもより目を1.5倍大きく開き、口角を少し上げ、ムッと締めるような表情を心がけましょう。
接客業を経験した方は得意かもしれません。姿勢も猫背気味の人は、あまり印象が良くありません。自宅の鏡で自分の姿勢をチェックしてみるのも良いと思います。

そして次は「何を話すか」です。特に新卒者にはありがちなこととして、自分を知ってもらおうとするばかりに、話がまとまらず支離滅裂になってしまう傾向があります。
自己紹介の場は、就活で行った“自己PRの場”ではありませんので、簡潔にまとめて話すことを心がけましょう。
また、部活の実績や以前の職場での栄光などを、さも自慢げに話すこともマイナス印象を与えかねないので気を付けてください。

そして3つ目は、「話し方」です。
実は「話す内容」よりも「話し方」の方が、印象を左右します。
イメージしていただけるとわかるかと思いますが、“話す内容は普通だが、明るく歯切れよく端的にハキハキと話す人”と“話す内容は面白そうだが、ボソボソと小声で話す人”、どちらがより好印象でしょうか。おそらく前者だと思います。
ボソボソと小声で話していると、たとえ中身のある自己紹介であっても、相手には自信なさげに見えてしまいます。
一緒に仕事をする上で、「この人に任せて大丈夫かな…」と不安を与えてしまうことになりかねません。

“自己開示の返報性”を使う

心理学の世界では、相手を知りたければ自分から自己開示をしていくことが有効だと言われています。
自分から趣味や秘密などを相手に進んで開示していくと、相手も自然と心を許し、自己を開示してくれる、という理論です。これを“自己開示の返報性と言います。
いきなりベラベラと話しかけるのは無礼になりますが、自己紹介後の雑談の場などで「実はトライアスロンが趣味なんですよ」「今子どもが欲しくて妊活中です」などと、少しインパクトのあるプライベートをこちらから話すと、「この人親しみやすい!」という風に、良い印象を与える要素になります。

積極性をアピールする

初出勤では、当然ですが、いきなりスムーズに仕事ができるわけがありません。しかしだからと言って、“指示待ちの姿勢”では好印象は与えられません。
自分から「今できることはありますか?」と積極的に声をかけるようにしましょう。
ただ、「今できることはありますか?」というこの聞き方。中には、嫌う人もいることをご存じでしょうか。
早く指示をくれ、と投げやりに言われているように感じる人もいるようなのです。
そこで、ベターな表現としては、「私は今〇〇をするべきかと思うんですが、どうでしょうか?」です。
自分なりに今するべきことを考えた末に指示を仰いだ、という印象を与えることができます。
特に初出勤の場では、仕事に対する積極性は口に出さずとも職場の人は見ているので、意識するようにしましょう。

いかがでしたか?これら3つの行動は併用すると好印象を与えるうえで、より効果的です。ぜひ実践されて、気持ちのいい初出勤を目指してください。

eyecatch_068
Roots&Vision編集 (30代前半がメイン)
経歴:

仕事でのモヤモヤや将来への不安がある時、自分にあったロールモデルを探すお手伝いをさせて頂いています。ココロに向き合い想いをカタチにを合言葉に、皆様のキャリアチェンジを応援しています。


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