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寝坊のメカニズムと防止方法

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仕事をしていればなかなか避けて通れない寝坊との戦い。この戦いをどれだけ有利に進めていけるかが、社会人生活のキーになります。寝坊を防ぐ方法と、寝坊してしまった時の対処法をまとめました。

寝坊のメカニズム

仕事をしていて、「寝坊してしまった!」という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。そもそも、寝坊のメカニズムとはどのようなものなのでしょうか。人間の体には「体内時計」があります。これは、毎日自分の行動と時間を身体や脳で覚え、自分のそのサイクルに体を慣らす仕組みの事です。簡単に言ってしまえば「決まった時間に起きて、決まった時間に食べて、決まった時間に眠る」という事に関しては、人間は得意なのです。

しかし逆に、毎日起きる時間や眠る時間が決まっていない仕事や、起きる時間は決まっていても、普段より遅くに眠ってしまった場合などに「寝坊」の悪魔が微笑みかけてくるのです。体内時計が狂ってしまうとなかなか回復できずに、本来起きていなければいけない時間についつい2度寝をしてしまったり、そもそも起きることができなかったりします。

社会人にとって、遅刻(特に寝坊による遅刻)は致命的です。それまでの信頼や実績などを帳消しにしてしまう程に強いインパクトを持っています。

ここでは、寝坊を予防するためのオススメの方法と、仕事上で万が一寝坊してしまった場合の対応策をお伝えしていきます。

寝坊の予防方法

寝坊を予防する方法はいくつかありますが、1つ目は人間が誕生してから様々な時代で、様々な人が改善を繰り返してきた方法です。つまり、歴史に裏打ちされた、「ちゃんと起きることができる」方法で、やり方も非常に簡単です。その方法とは、

「寝る前にコップ1杯分の水を飲む」ことです。

なにそれ。と思われるかもしれませんが、簡単なようで効果が高いのがこの方法なのです。人間は、睡眠中にコップ1~2杯分の汗をかくと言われています。すると、起床時には大抵の場合血液はドロドロになり、新陳代謝が悪くなり、起きることが難しくなってしまいます。そんな時、寝る前にコップ1杯分の水を飲んでおけば、失った分の水分を先に補給できているため、眠りからさめやすいのです。

また、同じ理由でベッドの横に水を置いておき、起きた直後に一気飲みをするという方法も、2度寝を防ぐ有効な手段となります。

また、目覚まし時計も寝坊を防ぐアイテムとして非常に重要です。最近はスマートフォンの目覚ましが便利ですが、それだけだと心もとないです。スマートフォンの目覚ましにはスヌーズ機能が付いている場合が多く、予定の時間を過ぎても何度も起こしてくれます。また、目覚ましを鳴らす時間自体も複数選択することが可能です。

しかし、これの怖い部分は「慣れ」です。3回以上スマートフォンから目覚ましが聞こえると、止めた後に「またどうせすぐ鳴るだろう」と思い2度寝・3度寝をし、結果的に寝坊・遅刻という黄金のパターンがあります。

この連鎖を防ぐためには、スマートフォンではない「本物の目覚まし時計」が2つ必要です。この2つの目覚まし時計を、それぞれ自分のベッドとは離れた場所に置き、セットするのです。こうすることで、特定の時間になると、起きて歩き回らなければ止められない状況が出来上がります。

寝坊した時の対処法

もしあなたが万が一、寝坊して仕事に遅刻してしまったら。下記はその際の対処法です。これは「対処法」というほど大層なものではありません。でもとても大事なことです。

それは、

「正直に謝ること」です。

あっけないほどに普通の答えですが、これができない社会人がどれだけ多いでしょうか。自分が寝坊したことに対して様々な言い訳を重ねたり、嘘をついたりする人がいます。

でも、それは確実に上司にばれています。場合によっては「前日仕事で徹夜した」など業務に関係のある理由もあるかもしれませんが、そこは甘えてはいけません。その時間に出勤し、勤務するという条件でお給料をもらっているわけですから、言い訳はなし。ただただ「寝坊しました、申し訳ありません」とお詫びする。これが一番効果的です。

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Roots&Vision編集 (30代前半がメイン)
経歴:

仕事でのモヤモヤや将来への不安がある時、自分にあったロールモデルを探すお手伝いをさせて頂いています。ココロに向き合い想いをカタチにを合言葉に、皆様のキャリアチェンジを応援しています。


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