人間関係

残業に付き合えオーラを放つ人への対処法

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どこの会社にもいる「残業に付き合えオーラを放つ人」。残るなら自分だけ勝手に残れよ、と言いたくても、先輩・上司が相手だとそうはいきませんよね。そんな方へのアドバイスを紹介します。

なぜ残業に付き合って欲しいのか?

そもそも、“残業付き合えオーラ”を放っている人は、どういう想いを持っているのでしょうか。彼らへの対処法を見出すには、まずその想いを理解することが必要です。残業に付き合って欲しい、と考える理由をいくつか挙げてみました。

・一人で残るのはさみしい
・仕事を手伝ってほしい
・ただダラダラ話していたい
・残業代が欲しいが自分だけ残るのは気が引ける
・あなたのことが好き(仕事仲間として)
・純粋に仕事を一緒に頑張りたい

といったところでしょうか。最後の2つは「自分を仕事仲間として認めてくれていて、切磋琢磨して成長したい」「部下や後輩に思いやりがあり、いろいろとサポートしてあげたい」という想いもあるのかもしれませんが、それ以外は、かなり勝手な自己都合での残業なので、こちらも、ハイハイ、とすんなり残るわけにはいきません。
かといって「残りません!」と強行的に意見をいうのも難しいものです。何とかうまく切り抜ける方法はないものでしょうか?

次に、これら一つひとつの理由への対処法を考えていきたいと思います。

一人で残るのはさみしい

まだ仕事が残っているが、自分一人だけ残るのは心もとない、というパターンです。こうした人は特に悪気があるわけではないので、時間があるなら少し話したり仕事を最小限手伝ったりしてあげることで、気が晴れるでしょう。

仕事を手伝ってほしい

これはその人がなぜその仕事を残しているか、でこちらの対処の仕方も変わります。
もし、相手が日中ろくに仕事をしなかった結果残業している場合は、多少強引に帰っても構いません。そのうえで「おい、付き合えよー」などとあからさまに言って来たら、「いえ、今日は病気で入院している友人のお見舞いに行くんですよ」などと、嘘でもいいので避けられない用事を言ってさっさと帰るべきです。申し訳ないな、と感じる必要もありません。

ただダラダラ話していたい

相手が好きでもない上司や先輩なら、もっとも避けたい形の残業で、苦痛以外の何物でもありません。先に挙げた、避けられない嘘の用事で切り抜けてもいいですし、「英会話のレッスンがあるんですよ」などと、自分にはそんなダラダラしている余裕はないんです、と意識の高いところをアピールしてもいいです。
こうすることで、相手との仕事へのモチベーションの差を暗に示すことができます。

残業代が欲しいだけ

上の3つの理由は、自分の都合によっては“断ってもいい”ものでしたが、これは“断らなければならない”理由です。残業代や残業時間について厳しい目が向けられている昨今、このような理由で残ることは、会社にとってマイナスの影響しか与えません。
自分がそのマイナスに加担するような行為は、極力避けることが賢明です。あまりにもしつこく付き合わされるような場合は、会社の人間に相談して、その不利益な行為を申告することも有効な対処法の1つです。

その他、有効な対処法

こうした自分でできる対処法の他にも、職場の同僚など、周りと連携して対処することもかなり効果的な方法です。
例えば、残業を強要させられそうになる前に、「今日、仕事終わりに○○で待ち合わせで!」などと多少オーバーアクションで言うことによって、“今日は残業できない”というメッセージを自然に相手の耳に届けることができます。
もしくは、仕事中にそれとなく「今日嫁の母親が家に来てて、早く帰らなきゃダメなんですよ」と事前に早期帰宅のために保険を掛けておくことも良策かもしれません。

残業自体は悪いことではないので、相手の残業に付き合って欲しい理由によっては、率先して付き合い、良い関係を作ることも選択肢の1つであることは覚えておいてください。

eyecatch_094
Roots&Vision編集 (30代前半がメイン)
経歴:

仕事でのモヤモヤや将来への不安がある時、自分にあったロールモデルを探すお手伝いをさせて頂いています。ココロに向き合い想いをカタチにを合言葉に、皆様のキャリアチェンジを応援しています。


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