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真にやりたい仕事の選び方

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 「仕事」には、「或る組織に所属して、そこでの担当業務を行う事」と「どこの組織にも所属せずに、自分の裁量で行う事」が有りますが、それぞれに於いて、その仕事の選び方には次のポイントが有ります。

組織に所属しての仕事の選び方のポイント

組織とは、ここでは一般的なケースとして「会社」をその組織としますが、会社に所属しての仕事選びは、その会社への入社を決めた時点で既に始まっています。やりたい仕事が明確になっていて、その会社にはその仕事が有ることが確認出来ているのであれば、その会社に「就職」する事から始まっているのです。これは当たり前のように感じるかもしれませんが、多くの方は「就職」では無く、「就社」している事も事実です。やりたい事が不明確であったり、その会社にはどのような仕事が有るのかを確認せずに、単に「一流」だからとか「大企業」だからとの志望動機で入社する事を、ここでは「就社」と言います。そこで、組織に所属しての仕事の選び方のポイントは次の2点になります。

やりたい仕事を明確にし、その仕事が有ることが確認出来た会社に「就職」する事

勿論、その仕事の内容によっては狭き門である事も考えられます。例えば、「アナウンサー」になりたい。そして「放送局」にはその仕事が有る。このような場合の「就職先」選びは簡単かも知れませんが、実際にアナウンサーになる以前に、その放送局に入社する事自体が難関かも知れません。しかしながら真の「就職」を目指すのであれば、それ以外に方法は無く、それへの努力と挑戦を続けるか、選ぶべき仕事を変えるしか無いのです。

それが出来なくて「就社」した場合は、入社後に社内で「就活」をする事

業界や業種によって違いは有りますが、会社の中には様々な仕事が有ります。例えば、研究・開発系、設計・製造系、企画・計画系、営業・マーケティング系、総務や経理などの事務系等です。やりたい仕事が明確では無い状態で「就社」した場合は、入社時教育での適正判断や面談などを通して最初の担当業務が決められるケースが一般的です。そこで、その業務を全うしながら、社内で「就職活動」をする事が大事です。時間をかけて他の業務内容を理解し、やりたい仕事が明確になった時点でそれを上司に相談する事です。そこでの面談では必ずしも良い顔をされないかも知れませんが、良い助言によって真にやりたい事が見えてくる可能性も有りますので、それは真の「就職」に向けての一歩前進と考えるべきでしょう。

組織に所属せずに、自分の裁量で行う仕事の選び方のポイント

自分の裁量で行う仕事に就く事は、ある意味では「最高の仕事の選び方」だと言えますが、それにはそれを可能とする「スキル」が不可欠になります。そしてそのスキルを活かして活動する為の「資金力」が必要になる場合が殆どです。そこで、組織に所属せずに、自分の裁量で行う仕事の選び方のポイントは次の2点になります。

やりたい仕事に必要なスキルを磨き、それをやる為の資金を確保する事

あまりにも当たり前の事ですが、これ無しでこの仕事に向かう人が少なくない事も事実です。それをここでは「私事(シゴト)」言います。趣味の世界でならば許されるこの私事でも、プロとしての仕事では失敗するリスクが高すぎます。

スキルと資金力の条件が満たされるまでは「就職」する事

これは組織に所属しての仕事の選び方で説明しましたように真の「就職」をする事ですが、それによってスキルと資金力の両方の条件を満たす事が出来ます。ここで注意しなければいけない事は、最初から「就社」を選ぶ事です。就社は、資金の確保に向けては良いのでしょうが、スキル磨きには「社内就活」が必要になりますので時間がかかります。やはり先ずは「就職」する事を第一候補にすべきでしょう。また、この就職での経験によって、より大きな仕事への自信が持てたり、そのままその組織に所属しての仕事に魅力を感じるようになるかも知れませんが、それはそれで、やりたい仕事の選び方としては正解ではないでしょうか。

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Roots&Vision編集 (30代前半がメイン)
経歴:

仕事でのモヤモヤや将来への不安がある時、自分にあったロールモデルを探すお手伝いをさせて頂いています。ココロに向き合い想いをカタチにを合言葉に、皆様のキャリアチェンジを応援しています


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