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面接で相手に好印象を与える3つの行動

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面接は自分の人柄や性格、そして能力を知って頂く絶好の場です、短い時間での面談の中でそれを最大限にアピールし、面接官に好印象を与える行動には3つのポイントがありますので、確実に理解して実践しましょう。

何事も第一印象が大切

入社試験の一環としての面接に限らず、人が初対面の人に会う際には必ず「第一印象」が存在します。
そしてその印象が強ければ強いほどその人のイメージとして記憶に残るものです。
それが好印象であれば良いのですが、悪印象であれば悲劇です。
一度覚えてしまった恋人の顔を簡単には忘れられないように、人は「記憶すること」よりも「記憶から消し去ること」の方が難しく、特に悪印象はいつまでも記憶に残ってしまうからです。
そこで、その第一印象を良くするためには、視覚情報としての「見た目」の良さに最重点を置くことです。
面接の場合、見られることと、聞かれることで人柄などを判断されますが、よほどの大声を出して面接会場に入室しない限り、「見た目」が最初の情報として面接官にインプットされるものです。
そのためには常識的な服装やマナーを守ることは勿論ですが、最も大事なことは、緊張し過ぎていると思われるような行動や態度を見せないことです。
欧米では、着席時に軽く足を組むことはリラックスの証と言われていますが、日本では流石にそれは勧められません。そこでポイントとなるのが着席前後の挨拶です。
着席の前は、進行役の面接官の声掛けに対して会釈し、着席後には、複数いる面接官の一人ひとりに向かって、呟く程度の声で「宜しくお願いします」と言いながら順に会釈をする事です。
この時に、出来ればアイコンタクトをとる事が効果的なのですが、面接官が資料などを見ている場合はやむを得ません。

質問され、質問する、これが面接

筆記試験は質問(問題)に答えるだけで、基本的にはこちらからの質問のチャンスはありませんが、面接試験では質問されるばかりでなく、質問するチャンスもあります。
但し、こちらからの質問には面接官に好印象を与えるものと逆に悪印象を与えるものがありますので、以下のポイントを参考にして適切な質問をしましょう。

好印象を与える質問

・質問内容を確認する質問:「…とのご質問ですね」は質問内容を誤解していないことの証になります。
但し、毎回の確認は「理解力に乏しい」と思われますので、理解し難い場合だけにしましょう。

・何か質問ありますかと言われた時の質問:発表されたばかりの新製品やヒット商品についての関心を示した内容は最適です。
但し新聞その他のメディアで周知の事実となっていることは避けるべきです。
また、仕事に関して面接官の経験などを尋ねることは、時間が許す範囲で問題ありません。

悪印象を与える質問

・質問に応えている最中の質問:「…と思いますが、違っていたら教えて下さい」などは最悪です。
面接は、面接官に正解や意見や指導を求めたりする場ではありません。

・何か質問ありますかと言われた時の質問:「ありません」は最悪ですが、公開されている周知の事実についての質問も「無関心」の証拠と見做されます。
また、企業秘密や個人情報に関する質問は勿論タブーですので常識を疑われます。
つまり、常識的に考えて、答えに窮するような質問は絶対に避けるべきなのです。

最初の失敗は取り戻せても、最後の失敗は取り戻せない

面接開始直後は誰でも緊張するものです。そしてそのことは面接官も理解しています。
従って、考えていた通りの自己紹介が出来なくても、質問に流暢に応えられなくてもマイナスポイントは限定的です。
但し、面接が終盤になってからの失敗は致命的になり得ますので十分注意することが必要です。
そこでポイントとなるのが、最後に「そちらから何か質問はありますか?」と言われた時を効果的に使う事です。
ここでは絶対に失敗しないように、自分が最も自信がある話題に持ち込めるような質問を予め何件か用意しておくことです。
それは何件も質問をするという意味では無く、面接中に既に話題となってしまった場合や、他者から先に質問が出てしまった場合などを考えての準備です。
この質問で得意な話題に持ち込めれば、最後に好印象を与えての終了となるでしょう。

eyecatch_086
Roots&Vision編集 (30代前半がメイン)
経歴:

仕事でのモヤモヤや将来への不安がある時、自分にあったロールモデルを探すお手伝いをさせて頂いています。ココロに向き合い想いをカタチにを合言葉に、皆様のキャリアチェンジを応援しています。


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