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面接で落とされてしまう人の特徴

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面接で落とされてしまう人には必ず何らかの理由があります。反対に受かる人にも理由があり、その差に気づくことが受かるためのポイントになります。さて、受かるためのポイントとは何なのでしょうか?

はじめに ~なんで私だけ面接に受からないの?~

「学歴、資格、実績はそれなりにあるのに、まったく面接に通らない…」企業の多様化により就職活動が複雑化している中で、こんな状況下にある人は少なくありません。
書類選考で通過しても、面接でいつも落とされてしまう人は、自分では気づいていない改善点があるはずです。学歴や資格がまったくないのにも関わらず、一人で何社からも採用を勝ち取る人もいるからです。
両者の差はどこにあるのか。ここでは「面接で落とされてしまう人の特徴」として、3つのアドバイスをご紹介します。

自信に根拠がない

書店にある面接の対策本や、ネットでのハウツー記事を見ると、「面接では自分に自信を持って!」というようなアドバイスが書かれています。確かに、社会人でも自分に自信を持っている人は、輝いて見えたり、魅力的な印象を人に与えたりします。
しかし、そこに “根拠”がなければ、その自信は諸刃の剣です。見るからに自信満々に大きな声で、自分の性格や特徴をPRしている人がいたとします。そこまでは、面接官にもいい印象を与えるでしょう。直後、面接官からこんな質問が必ず来ます。

「明るくていいね!それで、具体的に弊社にどんなことで貢献できる自信があるの?」

この質問に答えるには、自分が会社に貢献できるための裏付けとなる、技術・知識・経験など根拠となる理由が必要になります。それらが何もない状態で「はい、コミュニケーションが得意なので、自信があります!」と言っても説得力はまったくありません。
むしろ、「なんだ口だけじゃないか…」と最初の好印象とのギャップでマイナス評価を与えてしまいかねないのです。面接官は、曖昧で勢いだけの発言は好みません。自信を持つためには、具体的に自分をPRできる武器を1つや2つ持っていることが大切です。

表情・雰囲気が暗い

たとえば自分が面接官だったとします。目の前に2人の採用希望者がいて、2人は学歴も部活も持っている資格もまったく同じ。唯一異なるのは、一方はハキハキとした言葉で笑顔で受け答えができるが、もう一方は、ボソボソと終始暗い表情…。皆さんなら前者を採用したいと思いますよね。
仮に両者に経歴の上でかなり差があったとしても、明るい笑顔・雰囲気の方を採用したいと思う面接官はたくさんいます。
面接官がそう思う理由は、ただ単に話していて気持ちがいいからではありません。
面接官は、その人が会社に入った時に周りの人間とうまく仕事ができるか、ということも重要な判断基準としています。営業・技術など職種によらず、明るく受け答えするというのは非常に重要な採用のポイントなのです。
面接でいつも落とされてしまう人は、テープレコーダーに自分の声を録音して見たり、家族・友人に自分の普段の話し方について尋ねてみるといいでしょう。「自分は明るく振る舞っていたつもりでも、意外と低く暗い声だった。」という発見があるかもしれません。

緊張を“受け入れられていない”

面接とは、誰しも緊張するものです。自分の人生が左右されるターニングポイントでもあるのに、「緊張するな」と言うのは無理があります。緊張しないのではなく、緊張を受け入れることが大切です。
“緊張することを受け入れられていない人”は、面接の際、緊張を抑えようと振る舞うあまりに、逆に手が震えたり、声が裏返ったり、支離滅裂なことを言ったりしてしまいます。「緊張はするもの!相手に多少伝わっても構わない!」と開きなおってしまいましょう。
実際、面接官も採用希望者が緊張していることは百も承知なので、“緊張している=評価が低い”とはなりません。自分のPRしたいことが頭で整理できたら、横柄になり過ぎない程度で、開き治る姿勢を持つことが肝心です。

以上、3つのアドバイスをご紹介しました。これらが、皆さんの面接にお役に立てば幸いです。

eyecatch_092
Roots&Vision編集 (30代前半がメイン)
経歴:

仕事でのモヤモヤや将来への不安がある時、自分にあったロールモデルを探すお手伝いをさせて頂いています。ココロに向き合い想いをカタチにを合言葉に、皆様のキャリアチェンジを応援しています。


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