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仕事がクビになった…落ち込まない方法とは

仕事をクビになった!そんな時

正社員として働いていたのに、ある日突然クビになってしまった…こういったことは少なくない、といわれています。
しかしある日突然仕事をクビになったらやはりショックを受けてしまいますよね。
仕事をクビになった、というのは周囲にもなるべく言いたくない気持ちになりますし、なぜ自分自身がクビになってしまったのか理解できずに落ち込んでしまうことも多いと思います。
正社員の方には、このように会社側から一方的にクビを通達されてしまうというケースもありますが、こういったケースは実はあまり多くありません。
意外とクビを言い渡されるのに多いケースで、最初の研修期間をすぎ「正規雇用はできない」ということで、研修期間でクビを切られてしまうというケースが多いのです。
しかし、雇用者側としては、研修期間といえども、その会社に採用されて正社員になって働いているので、研修期間でクビを切られてしまうとショックを受けてしまうことも多いでしょう。
そこで、仕事をクビになってしまった場合には、どのように対処をすればいいのでしょうか。

会社側の一方的な通告ならば毅然として対処する

そもそも仕事をクビになった、というクビというのは、解雇を指します。
こちらの解雇とは、会社側が一方的に労働契約を解約するということです。
しかし、労働契約法で定められている法律によれば、合理的な理由がないのにもかかわらず、会社員が一方的に従業員を解雇することは認められていません。
また、会社の業績が悪化という理由の解雇の場合にも、さまざまな要件を満たさなければ、解雇の対象となりません。
たとえば、従業員にその理由を説明したり、さらには業績悪化を改善する努力をしたりなどの条件が必要となります。
これらのことをしていないのにもかかわらず、一方的に解雇をすることはできないのです。
もしも、一方的に会社をクビになってしまい、解雇を言い渡されてしまったのであれば、きちんとした理由を聞いて、合理的な理由であるかどうか判断をしましょう。
会社側が、解雇理由を説明しているという場合でも、弁護士による交渉をしたり、裁判などが始まると会社側は異なる主張をすることもあるのです。
このため具体的な解雇理由が必要ですし、必ず、解雇理由などは必ず書面でもらうことが大切なのです。

自分にも原因がないか反省をして次に生かす

もしも、自分に就労する意思があるのにもかかわらず、一方的に解雇を言い渡されてしまったという場合や、解雇に対して納得がいかない場合には、まずは会社に対して解雇の撤回を求めて書面で通知をするなどの対処方法が必要です。
しかし、明らかに会社に損害を与えてしまった場合や、本人に原因があるという場合、自分の何がいけなかったのか、ということを考えて、次に生かすことも大切です。
クビになってしまった、ということで、落ち込んでしまう方も多いと思いますが、クビになってしまったからといってショックを受ける必要がありません。
特に研修期間が終了した後に契約を切られてしまった場合には、この会社は合わなかったのだな、と切り替えてみることも時には大切です。
もしもクビになってしまって納得がいかない場合には、毅然とした対処が必要ですし、就労する意思を示すことが必要ですが、そうではない場合には、自分の何がいけなかったのか、どこが良くなかったのか、ということをもう一度考え直してみるようにしましょう。
仕事をクビになってしまった原因が自分自身にある場合は、ほかの職場でもまた同じことを繰り返してしまうことがあります。
このため、まずは反省して次に生かしてみるということも非常に大切なことなのです。

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