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中小企業・ベンチャーへの転職のメリット・デメリット

中小企業・ベンチャーへの転職は、責任ある業務に就き、仕事のスピードも速く、様々な経験が出来るメリットがあります。しかし、会社が不安定であったり、手当や福利厚生が充実していないデメリットもあります。

 

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大手企業での働き方

新卒から1社に勤務しているとわかりませんが、転職をすると大手企業と中小企業・ベンチャーでの働き方の違いを感じます。
大手企業は仕事に政治が絡むことが多く、人間関係に気を使うことも多々あることでしょう。
上司の意向で仕事が決まり、下の人間に主導権がないこともざらにあることです。

すべての大企業がこのような傾向にあるわけではありませんが、指示されたことを完璧にこなすことが、概ね大手企業に求められる働き方です。
ただ、財政は安定しているので、平均年収は高く、落ち着いた雰囲気の中仕事が出来ます。

中小企業・ベンチャーへの転職のメリット

こちらもあくまで傾向としてですが、中小企業・ベンチャーでは一人の業務内容が幅広いことが特徴です。
また、自分で判断して動くことが求められることも多く、人に従いながら働くより、自分で判断して働きたい人にはオススメです。

また、人と人とのコミュニケーションが活発な企業も多いようです。
大手企業では同じフロアでも隣の部署の人とは話をしたことがないということはよくあります。
社員数が100人くらいまでの中小企業・ベンチャーであれば、まったく顔を見たこともないということはないでしょう。

この違いは仕事以外のコミュニケーションが大きく影響しています。
大手企業は部署単位で飲みに行くことはあっても、会社全体でパーティーを開くことはあまりありません。
あったとしても全社員とコミュニケーションを取ることは不可能です。
そもそも社長と話をしたことがない人も大勢います。
中小企業では忘年会、バーベキュー大会などのイベントで社員と話をする機会は人数規模で比較をすると、大手企業より多く持つことが出来ます。

また、中小企業・ベンチャーは仕事のスピードが速いです。
稟議は自分で申請し、自分→部長→社長程度のフローで承認になることもあるでしょう。
アイデアから商品化、サービス化されるまでの時間も短く、仕事の企画、調達、営業を一人で行うこともあります。
稟議申請が自分で出来るようになると仕事は楽しくなってきます。
自分のアイデアが会社の商品、サービスとなって世の中に形となって提供されるからです。

キャリアアップを目指している人にも中小企業・ベンチャーはオススメです。
部署新設、新規サービス開始に伴う人材募集であれば、スタートアップメンバーとして加入することが出来ます。
実績を作りやすく、その実績次第で昇進のチャンスを得ることが出来ます。

中小企業・ベンチャーへの転職のデメリット

中小企業・ベンチャーへの転職のデメリットは、第一に財政基盤が弱い可能性があることでしょう。
昨今大手企業も倒産する時代なので一概には言えませんが、比較すれば中小企業・ベンチャーの方が大手企業より財政は不安定になりやすいものです。
財政が不安定になると給与未払い、リストラ、倒産が発生しやすくなります。

第二に福利厚生が弱い可能性があります。
大手企業には当たり前にあるような手当がないこともあるでしょう。
住宅手当、家族手当などはない会社が多く、退職金制度のない会社も多々あります。
保養所やスポーツクラブ等の施設利用権がある会社も少ないでしょう。

第三に仕事の責任が重いことです。
責任が重いのは権限があり、仕事の自由度が高いので仕事がやりやすいのですが、トラブル発生の処理も一人で行うし、業務の進捗が悪ければ、残業、休日出勤等をしなければならないケースもあるでしょう。
困難な場面で、周囲の手伝いを期待するこは難しいかもしれません。

第四に事業規模が小さいことです。
大手企業はプロジェクトの規模も大きく、予算も潤沢です。
中小企業・ベンチャーは予算も少なく、小規模なプロジェクトになる可能性があります。

第五にオーナー企業が多いので、ワンマン体質の可能性があります。
社長と気が合えば良いのですが、嫌われるようなことがあれば会社で働きづらくなることもあるでしょう。

 

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