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出来る人の仕事の極意

組織で仕事をする限り、そこでの決まり事や指示命令に従わなければなりませんが、それは必ずしも快諾できる事ばかりでは有りません。そんな時にこそ「出来る人が会得している仕事の極意」があります。

 

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出来る者=The Select Few(少数精鋭)

経営の効率化の一環としての人員削減は「仕方なく受け入れる決まり事」でしょうし、その結果としての連日の残業は「仕方なく行う仕事」でしょう。
しかしながら、それを受け入れて仕事をすると言う事は、少なくとも削減された人員には入ってなかった訳ですから、先ずは自分が「出来る者」の一人として「The Select Few(少数精鋭)の一員」である事に誇りを持ち、以下の考え方に基づく「出来る者としての仕事の極意」をしっかりと会得すべきであります。

出来る者は能動態で仕事に向かう

仕事はやるのであって、やらされるのではないとの考え方に立ち、受動態での思考を止め、「能動態の言葉に置き換えて物事に立ち向かう事」が、出来る者としての仕事の極意の一つであります。
これによって、残業をする事はあっても、残業をさせられる事は無く、転勤する事はあっても、転勤させられる事は無くなります。
こうした考え方を持つ事は決して容易ではありませんが、そのポイントは「一段階上の立場に立って物事を考える事」です。
そしてそれが出来るようになれば、その立場にステップアップする事も可能になるのです。
従って、出来る者としての仕事の極意は、次のステップに進む為の極意とも言えるのです。

出来る者は仕事に対する誇りを持つ

仕事の中には、本来無い方が良いものが有ります。
例えば、製品の品質が完璧で、絶対に故障しない物であれば、修理の仕事は必要ありません。
従って、修理という仕事は、本来無い方が良い仕事の一つと言えます。
ところが残念なことに、今日の工業製品で絶対に故障しない物は皆無と言っても過言ではないでしょう。
だからこそ自動車業界、家電業界、事務機業界等で修理と言う仕事が存在しているのです。
しかしながら、その種の仕事従事者の中には、本来無い方が良い仕事には誇りを持てないと言う人が少なくありません。
ところがそんな中でも出来る者はこう考えるのです。
世の中の全ての人が善人で、悪人が全く居なければ、警察は不要、検事も不要、そして刑務官も・・・ また、全ての人が健康で、病気も怪我もしないのであれば、医師も不要、看護師も不要、そして救急隊も・・・ そうです、本来無い方が良い仕事だからこそ、その必要性に価値が有ると考え、それに誇りを持つのです。
そして、こうした考え方が、出来る者としての仕事の極意その2になります。

出来る者は人の数よりも人のパワーを数える

仕事を効果的・効率的に行うには「仕事の量」に適した「人的リソース」の配置が必要である事は言うまでもありません。
しかしながら、時として「仕事の量は増えても人員は増えない」或は「仕事の量は変わらないのに人員が減る」という事が有る事も事実です。
このような時に、出来る者は「人的リソース」を「人員数」とは考えず、次の公式による計算の結果と考えるのです。
・人的リソース=「人数」×「能力」×「やる気」 これによると、「人数」が同じでも、全体の「能力」や「やる気」を高めればリソースは増えるし、「人数」を増やしても、全体の「能力」や「やる気」が低ければリソースは増えない事になります。
こうした考え方こそが、出来る者としての仕事の極意その3なのです。
最後に、「私たちはどうせ歯車の一つの歯だから・・・」と言う人が居ますが、歯車の歯が一枚でも欠けたらその歯車は絶対に正常な動きをしません。
実は大多数は歯車に付けるグリース程度であり、それが無くても少し異音がするくらいでしょう。
名実共に歯車の歯だと言えるは、仕事の極意を極めた出来る者、即ち、The Select Few(少数精鋭)のみなのです。

 

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