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OB・OG訪問の実施方法と注意点

社会人未経験の学生にとってOB・OGとのアポの取り方のノウハウはほとんどないと思います。ここでは、「OB・OG訪問をしたいけどやり方がわからない…」という人のために、手順と注意点についてご紹介します。

 

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はじめに

OB・OG訪問は、就職活動に必ずしも有利に働くものではありません。
しかし、四季報やホームページにはない、“生の声”を知ることができる機会である点から、訪問を希望する学生は多くいるようです。
某大手の就職活動支援サイト運営企業の調査によると、2016年度、実際にOB・OG訪問を実施した学生は、全体の4分の1だそうです。
実に、4人に1人がOB・OG訪問をするために、他の学生よりも一足先にビジネスマナーを学んでいるということになります。
就職に有利・不利にかかわらず、ビジネスマナーを早く学べるという点も、OB・OG訪問を実施するメリットと言えるでしょう。
ではさっそく、訪問のための具体的な手順について説明していきます。

連絡先はどこから手に入れるの?

訪問するためには、まず相手の連絡先を手に入れなければ始まりません。
OB・OGの連絡先を手に入れる手段は、主に次の4つです。
・大学の就職課に相談する ・大学主催の就活イベントを利用する ・ゼミなどの教授から聞く ・つながりのある知り合いや先輩に聞く 大学の就職課には、卒業生がどこの企業に就職したかの記録が保管されています。
そこで、「○○企業に就職したOB・OGの方に会いたいのですが」と相談してみましょう。
また、OB・OG側が母校に訪問し、就職説明会のようなイベントを学校と企業が連携して行っている場合もあります。
さらに、自分のゼミの教授や部活・サークルの先輩など、身近な人につてがあれば、よりスムーズに連絡がつくので良策でしょう。

連絡方法はメール?それとも電話?

連絡先を入手したら、いよいよアポイントメントを取ることができます。
連絡する方法には、主にメールと電話の2種類がありますが、どちらが適切なのでしょうか? ずばり、結論は、「どちらでも構わない」です。
この2点について、どちらでなければならないという明確なマナーは定められていないため、特に神経質に気にする必要はありません。
強いて言えば、メールの方が相手の時間を拘束しにくいので、ベターと言える連絡手段です。
企業の中には、OB・OG訪問に対して消極的なところもありますので、直接企業に電話をかけて事務や人事の担当者に取次ぎをお願いすることは、できれば避けるべき手段です。

大事なのはアポが取れてから!最低限の準備

「連絡がうまくついて、会う日時が決まったから安心…」ではありません。
大切なのはここからです。
自分から会ってほしいと願い出た以上、それなりの礼儀を持ってこちらも臨む必要があります。
なんといっても、相手は学生ではなく社会人。
仕事の合間や休日など、貴重な時間を利用して自分の就職活動に協力してくれているのです。
では、“それなりの礼儀”とはどのようなことでしょうか。
いくつか挙げてみます。
1. 丁寧な挨拶と言葉遣い 2. 企業研究の徹底 3. 志望動機の確立 4. 質問内容の整理 5. 遅刻厳禁 これら5つの注意点を意識して、当日に臨むことが大切です。
5については言うまでもないことですが、特に、1~4が完璧に形になっていれば、「うちの会社に欲しい人材だ!」と目に留まることがあるかもしれません。
反対に、たとえば、質問内容がまったく決まっておらず、質問の度に焦って考えているようでは、「本当にうちの会社に興味があるの?」と思われてしまいます。
ただ、相手はこちらが学生だということは百も承知です。
自分が学生だったこともあるので、気持ちは十分に理解してくれているはずです。
完璧にこなせなくても、これらの姿勢を見せることができれば、快く対応してくれるでしょう。

おわりに

以上、OB・OG訪問の手順と注意点としてのマナーについてご紹介しました。
これらを参考にして、ぜひ有意義な就職活動を送ってください。

 

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