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NPOで働くべき5つのポイント

近年、「NPOで働きたい!」という若者が増えています。 一般的に、高学歴と言われる大学を出た新卒者が就職先として希望しているだけでなく、誰もが知っているような有名企業から転職する人もいます。 一体、彼らがNPOに魅かれる理由は何なのでしょうか? ここではNPOで働くメリットを紹介しながら、働くべき5つのポイントを紹介します。

 

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NPOとは

NPOとはNon-Profit Organizationの略で日本語では「非営利組織」と言います。

福祉や医療、環境、教育、情報通信など様々な分野で活動しており、特に会社としてのNPOは「NPO法人」と呼ばれ、ビジネスとして利益を上げることを国から認められている団体です。
(つまり一口にNPOと言っても無償のボランティア団体もあるわけです。

ただし利益の一部は、職員で配分するのではなく社会貢献のための事業経費(活動資金)として扱うことが法律で決められています。

ここで紹介するのは、この法人のNPOです。

NPOで働くメリット1: 活動内容=社会貢献

NPOの活動内容は法律で定められた社会的ニーズが高い分野に限定されています(NPO法)。

つまりNPOで働くということは、自分の仕事がそのまま社会貢献につながるということです。

この魅力が若者を引き付けている最大の理由と言えます。

特に2011年3月11日の東日本大震災以降、「自分も他人のために何かできることはないか」という意識を多くの人が抱えるようになりました。

当時10~20代であった今の就活生や社会人らが、その社会貢献度の高い仕事を求めてNPOを希望しているという時代の流れがあります。

NPOで働くメリット2: 「お金」以外のやりがい

一般的な企業に務める会社員に「あなたはなぜ働いているのですか?」と質問したとします。

答えは様々だと思いますが「お金のため」と答える人はかなり多いのではないでしょうか?家族を養うため、生活するため、将来不安だから。
これらはどれも突き詰めると「お金のため」です。

その点NPOの活動は、仕事=人のためになる、と広く認められている仕事なのでお金よりも仕事そのものへのやりがいを感じられるはずです。

NPOで働くメリット3: 組織全体の意識が高い

NPO法人全体の給与や賞与をはじめとした福利厚生は、まだまだ充実しているとは言えません。

そんな中、“あえて”NPOで働きたいと希望した人が集まってできた組織です。
仕事に対するモチベーションが高い人が多いのは、言うまでもありません。

「目的もなくダラダラと働きたくない!」と考えている人にとっては、自分の毎日を刺激してくれる良い職場となるでしょう。

NPOで働くメリット4: 変化が激しい環境で働ける

「NPOはボランティア体質だからのんびり働ける」こんな風に思っている人はいませんか?これはむしろ逆です。

たとえば福祉や教育の分野は法律や制度の変化が激しいだけに、臨機応変に対応し、しっかりと成果を出さなければならない大変な仕事です。

ブラック企業のように、「今月〇円達成しなければクビだ!」というような業種ではありませんが、目的意識をしっかりともって活動しなければ経営が成り立たなくなり潰れて(倒産して)しまいます。

当然、それだけにやりがいを感じられるのもNPOの魅力です。

NPOで働くメリット5: 将来性が期待できる

平成23年に改定されたNPO法では、NPOの活動分野が3つ加えられました。

経済・交通のグローバル化や地方の活性化といった、日本の課題を解決するために国がNPOにも活躍して欲しいと考えているのです。

日本にはまだまだたくさんの課題が山積しています。

福祉や医療はもちろん、今はない「ファイナンス(金融)」に特化した分野も個人の生活単位で身近になり社会性を帯びてくることが予想されます。

このように、国や社会からのNPO法人への期待や可能性はどんどん拡大していく方向にあると言えるのです。

以上、これら5つのポイントを押さえておくとNPOで働くことがもっと魅力に感じられるはずです。

 

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