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仕事に対する責任感を持つために

仕事に対する責任感を持てるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。上司に「仕事に対する責任感がない」と言われたとしても、そもそもどうすれば責任感を持って仕事することができるのかが分からない方もいるかもしれません。そこで今回は、仕事に対する責任感を持つために必要な意識についてご説明いたします。

 

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仕事に関係するすべての人のことを考えて行動する

仕事は一人では成り立たないものです。
自分や身近な人のことだけを考えて行動すると、その仕事に関係する他の人たちに迷惑をかけてしまうことがあります。
迷惑をかけないためには、仕事に関係するすべての人のことを考えて行動することが必要で、この考えは仕事に対する責任感につながります。

このように行動するためには、仕事の流れをすべて把握することが必要です。
すべてを把握すると同時に、自分のやるべきことや期日などを把握しておきましょう。
これらを把握していないと、ほかの人に迷惑をかけてしまう可能性があるからです。

たとえば、自分に与えられた仕事を「これは自分の分担だから」と先延ばしにしてしまうと、次の人が行う仕事の期日が短くなり、慌てて仕事をしなければならなくなります。
急いでやるのでミスも起こりやすくなり、その次の人にも迷惑をかけてしまうという連鎖反応が起こります。
結果的にミスをしたのは二番目の人なので、自分には責任がないとまるで他人事。
このようなことが無責任といわれる原因になります。
仕事は先の先まで考えて行うことが大切です。
このような意識を持つことで、責任感を持てるようになります。

言われた仕事しかできない

上司や先輩に責任感がないと言われるのは、言われたことだけしかできていない可能性があります。
言われ仕事をこなしているのだから一見問題無いようにも思えますが、仕事の現場では状況は刻一刻と変化しています。

たとえば、上司から「次の商談のために資料を印刷しておいて」と頼まれたとします。
取引先で2名、自社で2名、計4名が商談に参加するのであれば普通は4部の資料を印刷すればいいわけですが、予定外に人数が増えてしまったら4部では資料の数が足りなくなってしまいます。
ほかにも、ギリギリのタイイングで資料を印刷してしまうと、コピー機が急に故障したり、トナーや紙の交換に手間取って印刷が間に合わなくなってしまうこともあるかもしれません。
資料の印刷一つをとってみても、商談を成功させるために自分の立場で責任感をもって仕事をするのであれば、完璧な資料を人数分、時間通りに用意することが必要なのです。
「予定より人数が多くて足りなくなった」「コピー機の故障で印刷できなかった」というのは、結果的に言い訳になってしまうのです。

責任感を持って仕事をするためには、言われたことだけをこなすのではなく、その先にある本当の目的を達成するために自分ができることを考えて行動する必要なあるのです。

将来的な展望を持つ

仕事に対する責任感がないと言われるのは、将来的な展望がないからかもしれません。
若い人の場合、今は上司や先輩に教わっている立場ですが、後輩ができれば教育する立場になります。
独身であれば、良縁に恵まれて結婚することもあるでしょう。
子どもができれば、一家の大黒柱として頑張らなければなりません。
そのためには出世して給料を増やし、ひとりの人間として成長する必要があります。

結婚して家庭を築くことだけがいい未来ではないですが、自分がやりたいこと、なりたい自分、いまの会社で達成したいことなどの明確な目標がないと、やはり仕事に責任感は持ちづらいものです。
この先どんな未来が待っているのか、自分の将来を真剣に考えてみてください。
仕事に対する責任感を持てるようになるには、今までとはガラッと意識を変える必要があります。
今までは、自分のことを中心に考えていたのかもしれませんが、ここでご説明したことを意識すれば、徐々に仕事に対する責任感が持てるようになってくるかと思います。

 

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