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なぜ仕事が嫌いになるのか。4つの理由とアドバイス

仕事内容に不満がある

嫌いになる理由でもっとも多いのは、仕事自体に不満がある場合でしょう。
「自分が毎日やっていることは社会のためになるのか」「人生の時間を使ってやるべきことなのか」というような根本的な想いが、仕事を嫌いにさせるようです。
たとえば、あなたが大手食品メーカーの営業マンだったとしましょう。
会社の人間関係も良好で、福利厚生は充実している。
しかし、自分が毎日する仕事は、必要か不必要化もわからない加工されたカップ麺の営業。
「ただでさえ健康志向の日本において、このカップ麺を売ることに意味なんてあるのか?」、とついつい考えてしまう。
このように“自分の仕事の社会的意義”を考える人は、嫌になる人が多い傾向にあります。

職場の人間関係が劣悪

仕事自体が順調であっても、職場での人間関係が良好でないことは、仕事が嫌になるケースとして多いようです。
人間関係が円滑でないと、自分の仕事を他の人に頼みづらい環境もありますし、連携が取りにくいという実利的な弊害があります。
また、社内の雰囲気も決して良いものではなくなりますので、暗いムードで仕事をしていると、やはり嫌になりますよね。
社内全体のムードが暗いことに加えて、自分の嫌いな人が居ると、より仕事が嫌になりがちです。
仕事に関わらず、嫌いな人がそばにいるとどうしても気になったり、イライラしたりするのが人間です。
こうしたことを考えてみると、仕事における人間関係の大切さがわかります。

失敗が続いたとき

仕事で失敗が続いている状態にあるときは、やはり気分が落ち込みます。
そこで「いや!次こそは!」と何度も奮起できる人は少数派ではないでしょうか。
多くの人には、「もういやだ、辞めたい」という言葉が頭をよぎったという経験が少なからずあると思います。
このメカニズムは、一度仕事を失敗した後にまた同じ失敗をしてしまうのではないか、という心理状態に陥ることにあるようです。
失敗をしたくないがために、仕事自体を“嫌なもの”と位置付けることによって自分の生活、もっといえば人生から遠ざけようとしているのです。

休み明けは「仕事嫌い」の巣窟

一口に休み明け、と言っても様々な状況があります。
土日祝などの通常の休日、ゴールデンウィークや年末年始の長期休暇、有給休暇の取得、などなど。
休み明けは身体もリラックスモードで、休みの楽しい自由な時間が特に愛おしく感じるものです。
その記憶と、仕事における辛い・しんどい出来事を頭の中で比較してしまい、仕事が嫌になってしまうようです。
また育休や産休なども休みの1つです。
たとえば、育休明けの女性が長い時間留守にしている職場に久しぶりに復帰した時なども、嫌になりやすいと言われています。
理由はいくつかありますが、おおむね、“家事や子育てで家に居る時間が好きになった”、“職場環境や仕事内容がガラッと変わって馴染めない”という2点が要因でしょう。

4つの“嫌”をまとめて解決!

これら「仕事を嫌になる理由」に共通するのは、“妄想”です。
「○○なんじゃないか」、「○○だったらどうしよう」、「○○だったらいいのに」。
こうした妄想が、願望になり、自分を満たしてくれないと考えるため嫌になってしまうのです。
すぐに嫌になってしまい、気分が塞いだり、逃げ出したくなってなったりしてしまう人は、「何も考えないこと」をお勧めします。
「何も考えない」。
これは一見雑な解決方法に思えるかもしれませんが、スポーツ選手や寺院の僧侶らにも、雑念を払い集中する手段として実践されている方法です。
言い換えると、“無私”の姿勢とも言えます。
仕事中はある意味自分を失くして、目の前のことに全力で力を尽くす、という態度で臨むと仕事が嫌だという考えすら芽生えにくくなるでしょう。
そして物事はそのうち、好転していくものです。
いかがでしたか。
この記事が、仕事を嫌だと感じている人へのアドバイスになれば幸いです。

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