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マーケティング職の年収とは

クリエイティブな業務であることやカッコいい名前の響きから、男女ともに理系文系問わず、人気が高いマーケティングの仕事。年収についてはどのようなイメージがあるでしょうか?「アイデアの結果がダイレクトに会社の利益につながるから年収は良さそう」、「どちらかというと事務系の仕事だから低いのでは?」など様々な意見があると思います。ここでは年代別、男女別のマーケティング職の年収について見ていきます。 また年収を上げるために必要な取り組みについても紹介します。

 

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マーケティング職の年収

マーケティング職の年収が、高いか低いかという二択で言えば、高い方に位置づけられます。
平均年収は20代で350~500万円、30代で400~600万円、40代で500~800です。
40代に高低差が大きいのは、管理職になった場合とそうでない人の場合があるからです。

これらの数字を見て「そんなに高くないじゃないか」と思った人もいると思います。
しかしマーケティングは営業や開発といった職種とは違い、事務系の仕事です。
事務系の仕事には、経理や人事、総務、財務、といったものがありますが、これらの中では比較的高い年収が設定されていることが多いのです。
事務系の仕事を希望する女性がマーケティングという職を選ぶのには、こうした理由も大きいと言えます。
契約社員やパートタイマーで働く女性が多いことからも、男性の方が150~180万円ほど平均年収が高いのが実情です。
しかし近年はダイバーシティの観点からも、正社員や管理職登用における男女の差が縮まっているため、年収の差も少なくなっていく傾向にあります。

マーケティング職で年収を上げるための3つの方法

1.資格取得でスキルアップ

マーケティングの業務に活かせる資格を取得しスキルアップすることによって成果を積み重ねていけば、人事評価が上がり年収アップを目指せます。
会社によっては資格取得のためのサポートが手厚いところもあるので、存在する場合はぜひ活用しましょう。
資格の具体例としては以下のようなものがあります。

グローバル化が進む現代、TOEICやTOEFLといった英語系の資格はどんな職種でも高評価の対象となりやすいと言われます。

2.管理職をねらう

会社の規模によりますが、経験を積んで管理職となると700~800万円の年収が期待できます。
会社によっては1000万円以上の年収も夢ではありません。

もちろんそのためには、マーケティングに関わるすべての業務に精通している必要があります。
新しい商品・サービスの企画、販促活動、ブランディング戦略、社内外への提案やプレゼン、市場調査と分析などなど。
これら多岐にわたる業務を、自ら率先して進める姿勢とチームで協調しながら進める姿勢のバランスを考えながら行える能力も必要です。

つまりマーケティングの管理職になる人というのは、いちビジネスマンとして必要なスキルを一定以上備えている人物ということなので、高い年収が設定されている場合が多いのです。

3.外資系への転職

マーケティングの仕事は外資系企業での年収が日本企業よりも高い傾向にあります。
単に国際的な大企業だからという理由ではなく、海外向けに商品を販売したり企画したりという業務は、それだけ複雑で高度な能力がマーケターに要求されるからです。

たとえば、自国で人気がある化粧品を別の国で売り出すときには、PR手法や消費者ターゲットの設定の仕方、PDCAの回し方、ブランディング戦略など、様々なことを大きく変える必要があります。
そのための調査や分析も必要になりますし、その国の法律や習慣に反していないかといった複雑なリサーチも必要になります。

もちろん最低限の英語能力は必須なので、マーケターとして年収を上げていきたい人は早いうちにスキルを磨きましょう。

まとめ

ここで紹介した平均年収やキャリアアップの道筋などはあくまで例ですので、参考程度にしてください。
それらは時代によって変化していきます。
特にマーケティング職は時代の流行りや動向に左右されやすい仕事ですので、「どの会社で働くか」によっても年収に変化が大きくなるでしょう。

 

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