タグ一覧

経理に向いている人

どんな仕事にも向き・不向きがあると言われます。中でも事務的な仕事はその典型的な例だと言われますが、実際はどうなのでしょうか。特に経理の仕事は、「几帳面」「ミスを見逃せない」「寡黙にコツコツ」というタイプの人が向いていると言われますが、実際はこうした気質を持っていない人でも経理として活躍している人はたくさんいるのです。ではこうした人は、どのような特徴を持っているのか。「几帳面」や「寡黙」といったタイプだけでない、経理に向いている人の特徴を5つ紹介します。

 

経理の転職情報をお探しの方はこちらをチェック

 

数字が好き

何よりも日々数字と向き合う仕事ですので、純粋に数字を見るのが好きだという気質は、経理に向いている人の一番の特徴かもしれません。
特に決算業務や給与・税金・保険の計算業務では、桁数の多い数字と関わることになります。

経理に仕事に就く前の人で「自分が数字が好きか苦手かわからない」というは、簿記やFPといったお金に関わる資格の参考書をめくってみて、それを確かめてみるといいでしょう。

集中力に自信がある

経理の業務はルーティーンワークが多くなりがちです。
パソコンと数字に向き合って体をあまり動かくことなくコツコツと行う業務ですので、メリハリがつきにくく集中力が途切れやすいという特徴もあります。

人間の集中力には限界がありますが、自分の限界を理解し、切り替えができることが大切です。
たとえば、1時間に1回は席を立ってコーヒーを飲む、昼休憩は必ず外を歩く、業務中は私用携帯・スマホは使わない、など独自ルールを決めるといいでしょう。

効率化を意識できる

経理の仕事は、特に12月~4月ごろの繁忙期においては大量の書類やデータを管理・処理しなければなりません。
普段からいかに効率よく業務を行えるかを考えている人は、その管理・処理も的確に進められるでしょう。
反対に毎日ただ機械的に業務を進めるだけでは、よほど能力が高くない限り、時間に追われ、焦って書類・データの紛失や数字の入力ミスといった失敗につながることになります。

完璧主義でない

基本的に経理の業務には完ぺきが求められます。
些細なミスが会社の経営判断や利害関係者の評価に大きな影響を与えるためです。
しかし、世の中に完ぺきはありません。
企業会計の原則には、「企業が提供する財務内容によって利害関係者の判断を間違った方向に導かないこと」という趣旨の内容が書かれています。

つまり財務諸表に関する会計のルール(会計監査)や1円単位で合わない財務諸表といったものは、監査基準においてはある程度許容されていることが多いのです。
にもかかわらず、いつも計算が合わなくてイライラしていたり、それが元でストレスとなり睡眠不足となってしまったりするような人には向いていないかもしれません。
完ぺきを追求新柄も、許容範囲とそうでない範囲を見極めて、落としどころをつけながら業務を進められる能力が求められます。

コミュニケーションが嫌いじゃない

パソコンと数字に向き合うだけが経理の仕事ではありません。
社内外で様々な人とコミュニケーションを取る機会があります。
業務の進行や問題点について同じ部署の同僚や上司に相談・報告したり、他部署へ経費や予算、仕入れなどについて相談・報告したりという場面です。

また財務諸表や決算の内容について経営者に説明を求められることもあるでしょう。
コミュニケーションが好きで得意である必要はありませんが、「嫌いじゃない」という気質は向いている人の条件と言えます。

いかがでしたでしょうか。
ここに挙げた「向いている人の特徴」に当てはまらなくても、業務を進めていく中で自然と好きになった(こなせるようになった)、という人もいると思います。
どんな仕事でも先入観だけにとらわれず、まずは実際に取り組んでみることをお勧めします。

 

経理の転職情報をお探しの方はこちらをチェック

 

おすすめの特集記事

おすすめのインタビュー記事

採用ご担当者様