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営業企画に有利な資格

営業企画の仕事には、営業とマーケティングの業務両方の知識・スキルが要求されます。マーケティングで行われるような市場調査や顧客の分析を行い、営業担当とその情報を共有しながら戦略を練るなどしてサポートしていきます。営業や開発、経理、広報、人事といった職種に比べて聞き馴染みがない人も多いことから、「営業企画として力をつけるために何か資格を取りたいけど、何がいいのかわからない。」と悩んでいる人は少なくないと思います。ここではそんな人たちに向けて、営業企画に有利な資格を4つ紹介します。

 

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営業士

「営業」という名の付く仕事に対し、持っていると有利になる資格です。
営業職として必要な、営業技術、マーケティング、販促、生産や商品開発などの知識やスキルなどを網羅的に学ぶことができます。

持っていることで営業に関する専門的な用語や業務の流れについて把握していることの証明になるため、営業を経験せずに(または営業経験した日が浅い段階から)営業企画として働くことになった人には、特におすすめの資格です。

初級営業士、上級営業士、営業士マスターの3つのレベルがあり、試験に合格すると「営業士」として認定されます。
知識を持っていることをアピールするという意味では汎用性が高い資格です。

マーケティング・ビジネス実務検定

マーケティングに従事する人の間では広く知られている資格です。
顧客のニーズや心理を把握する手法、業務の流れといった基本的な知識から、それらを実務の中で戦略的に活かすための知識までを学ぶことができます。

試験は以下の4つのレベルに分けられています。

営業企画とマーケティングの業務は関連する業務が多いので、より高いレベルの資格を持つことでビジネスレベルを相乗的に高めるきっかけにもなります。

販売士1級

販売士の資格は営業企画の業務と直接関係があるわけではありません。
ただ、販売士2・3級では販売や商品開発についての基礎的な知識を、1級では経営者クラスに求められるマーケティング戦略の立案、商品計画といった「販売」についての本格的な知識を得ることができます。
ですので、特にBtoCの会社で営業や営業企画として働いていて、小売りや流通といった業界と関わることが多い人にとっては存分に活かせる資格と言えます。

基本情報技術者

この資格は通常、SE(システム・エンジニア)やプログラマーに取得が求められる資格です。
またITベンダーの営業にも人気な資格でもあります。
ですので、もし自分が働く会社の業種が少しでもITに関わっているのであれば、そこで働く営業企画としてはぜひ持っておきたい資格の1つです。

システム開発、管理、経営といった情報技術について体系的に学ぶことができます。
営業やSEからの専門的な相談を受けた際に、ITに関わる専門用語やシステム開発の流れを理解していなければ、戦略を立案するどころかそのための調査や分析、課題発見すら困難です。

まとめ

営業企画の仕事内容は会社によってまったく違いがある場合もあります。
たとえば、営業企画であっても積極的に直接顧客へ営業に出向いたり、ほとんどマーケティング業務に特化した場合であったりという感じです。
また業界によって歓迎される資格も異なります(不動産系であれば宅建や行政書士など)。

資格を取ろうと考えている人は、自分が働く会社の営業企画がどんなポジションにあるのかをまず把握してから、勉強し始めるといいでしょう。

 

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