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庶務に向いている人

事務系の仕事の1つである庶務は、会社の中では何でも屋さんのような位置づけです。このように言うと知識や能力がなくてもできる仕事のように思われがちですが、そうではありません。庶務には庶務に求められる、営業職や技術職といった職種にはない資質が問われます。また、事務職の有効求人倍率は他の職種に比べてかなり高いということも知っていましたか?庶務に向いている人とはどのような人なのか、持つべき資質を5つ紹介します。

 

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モノを整理するのが好き

どんな業種で働くことになっても、書類や資料を整理したりする仕事が中心となります。
自分の身の回りの整理はもちろん、営業担当者や取引先から任された種類の整理が煩雑になってしまうと効率的に業務を進めることができません。
特に契約書や取引先から届いた大切な資料などを紛失してしまうことになれば、会社の利益損失につながります。

日常生活の中でモノを大切に扱う習慣がついている、整理整頓が好き、効率的に作業を進めたい、という資質を持っている人は向いていると言えます。

数字に強い

庶務は見積書や発注書の作成、現金出納帳の管理といった業務の中で数字を扱うことになります。
働く会社が金融系や会計系、化学系といったジャンルの会社ではなおさら関わることが多くなるでしょう。
数字を見るだけで頭がクラクラする、学生の頃から算数・数学は避けてきた、という人は向いていないかもしれません。

黙々と集中して取り組める

集中力は庶務にとってもっとも大事な資質のうちの1つです。
細かい業務が多く時には重要な書類の作成や管理をすることもあるため、小さなミスが大きなミスにつながることになります。
長時間椅子に座り続けても、集中を切らさずに業務を進められる人が向いています。
1時間ごとに休憩する、ランチの時間には仮眠をとるなど、自分なりの集中力を回復する方法を身に付けておくと良いかもしれません。

目立ちたがり屋でない

事務系の仕事は社外に出て取引先を訪問したり、社内でプレゼンをしたりという業務はありません。
主に室内で職場の人とのみ毎日仕事をすることになります。
ですので、そうした環境にやりがいを感じられずに、「もっと人前に出て話したい!」と感じる人は向いていないかもしれません。

業務に対する積極性は大事ですが、取引先や来客に対しては一歩引いた上で、サポートしたり支えたりすることをやりがいに感じられる資質を持っている人が向いていると言えます。

コミュニケーションを取ることが苦ではない

会社は1人で成り立っているわけではありません。
黙々と作業するだけでなく、庶務で働く従業員や営業、上司らとも積極的に連携して仕事を進める必要があります。
そのためには仕事中はもちろん、休憩時間や就業後などにもコミュニケーションを図り、人間関係を円滑にしようとする姿勢も肝心です。
またその良好な人間関係が、自分が行き詰った時や失敗した時に助けてくれる強い味方になるはずです。

他の職種と同じで、向いている人は限られている

このように庶務の仕事では、専門性の高いスキルが求められることは少ないものの、幅広い場面で活用できるスキルが必要になります。
つまりコミュニケーションに特化している人材よりも、コミュニケーション3割・パソコンスキル3割・書類整理作成能力3割…といったように、総合的に10割の力がある人が向いています。

こうした様々な場面で生かせる総合的な能力は誰でも持てるものではないので、冒頭でも言ったように、庶務は誰でもできる仕事ではないのです。

もちろんそれぞれのスキルが100点満点に近ければ近いほどいいですが、そのような完璧な人はいません。
庶務のような事務職を希望している人は、1つのことを完璧に習得しようとするよりも、色々な事に興味を持ってそれを上手く使う技術を磨くといいでしょう。

 

 

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