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SEOコンサルタントの仕事とは

Webサイトやブログなどを運営している企業にとって、SEOは常に念頭にある言葉だと思います。「もっとサイトの閲覧者数を増やしたい「コストを維持しつつコンテンツの質を上げたい」というWebサイト課題には、SEOがほぼ必ず関係してきます。ずばり、その課題を解決するのがSEOコンサルタントの役割の1つです。仕事内容について詳しく見ていきます。

SEOの定義

SEOとは、“Search Engine Optimization”の略で、インターネット利用者の検索結果によって特定のWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのこと、です。

たとえばある企業がWebサイトを作ったとします。
Webサイトは宣伝や広報の役割もあるので、当然、まずはたくさんの人に訪れて見てもらうことが目的です。
そこで自社のページを検索結果で上位に表示させるために、SEO対策を行うことになります。

コンサルタントの定義

SEOコンサルタントの「コンサルタント」は、よく耳にする言葉ですが定義はあいまいにとらえられていることが多いです。

ずばりコンサルタントとは、(企業や個人などの)問題点を発見・解決するためにアドバイスや相談をする人のこと、です。

世の中には、経営コンサルタント、人材コンサルタント、建築コンサルタントなど様々なコンサルタントを名乗っている人がいますが、彼らは皆、この定義に当てはまる業務を行います。

つまりSEOコンサルタントとは、主に企業のWebサイトにおけるSEOに関する問題や課題を解決するために相談やアドバイスを行う仕事、ということになります。

SEOコンサルタントの仕事内容

では具体的に、どのようにしてこうした業務に取り組んでいくのでしょうか。

顧客の目的をヒアリングする

そのWebサイトをどのような目的で作った、今後どのように活用したいかなどを明らかにするために、ヒアリングを行います。

ほとんどの場合、「売上や利益につなげたい」という返答がくることになりますが、コンサルタントとしてはそこからもっと深くヒアリングを行わなければなりません。

たとえば、単に閲覧者を増やしたいのか、それともCV(コンバージョン)数(=会員登録や見込み顧客に至る数)を増やしたいのかといったことや、「コストを下げながら閲覧者数を増やすにはどうすべきか」、といった詳しいニーズについてです。

顧客が抱えている問題点をより明確にしなければ、どんなに優秀なコンサルタントであっても的確なアドバイスをすることはできません。

課題を発見し、計画を立案する

ヒアリングによりニーズを把握したら、それを作っている原因となる課題を探し出します。
課題が見つかれば、コンサルタント自身の経験則や広く活用されている事例から、解決のための計画を立案します。

ニーズと課題によって解決策の方法はいくつもあります。
たとえば、既存のWebサイトそのものをすべてを改修する必要があったり、運営・管理の仕方に問題があるため従業員らに正しいマニュアルをアドバイスしたりする必要があるケースです。

対策を講じてSEOの質が向上しても、実際に企業に利益が出たと判断できるまでには時間がかかります。
またSEOの仕組みは定期的に変わるので、それに対して、随時適切な対応策を検討していかなければなりません。

このように、顧客が自分たちで安心してWebサイトを運営し利益が出るようになるまで、粘り強く関わるのもがSEOコンサルタントの大事な役目でもあります。

まとめ

近年は、企業だけでなく個人でもWebサイトやブログを運営し、SEOについて意識している人が増えています。
こうした流れから、SEOに関する専門的な知識とスキルを身に付けているSEOコンサルタントの需要はますます高まっていく可能性があります。

 

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