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SEOコンサルタントの年収とは

SEOコンサルタントという職種は比較的新しい仕事であるため、平均的な年収の額や昇給の仕組みなどについてはあまり知られていません。一般的なコンサルティングの仕事と同じなのでしょうか。それとも公務員のように年齢や経験によってほぼ自動的に上がっていくような仕組みなのでしょうか。SEOコンサルタントの年収について、詳しくお伝えします。

SEOコンサルタントの平均的な年収と背景

SEOコンサルタントの平均的な年収は、350~450万円です。
額だけで言えば一般的なサラリーマンの年収に比べて若干高めとなっています。

基本的にIT系やコンサルティング系の職種の年収は高い傾向にありますが、SEOコンサルタントにおいても同じことが言えます。

年収が高いことのその他の理由としては、SEOコンサルタントの需要そのものが高まっていることにあります。
企業がSEO対策やWebマーケティングなどに本格的に取り組み始めたのは、ほんの数年前からです。

ですので、企業の中にSEOの専門的な知識とスキルを持った人材が不足している現状があります。
そこで外部の委託先として、SEOコンサルタントに依頼する企業が増加しているのです。

年収は何が基準で決まるのか?

SEOコンサルタントの年収が決まるもっとも大きな基準とされているのは、本人のスキル・パフォーマンスです。
一般的な企業や団体では、年齢とともに年収も上がる仕組みがほとんどですが、SEOコンサルタントの場合は「実力」が問われます。

つまり、たとえ20代前半という若さであっても、勤続10年以上の30代のベテランよりも良い成果を出せば高い年収をもらえる可能性が大いにあるということです。

実際にSEOコンサルタントを募集する求人の多くには、明確な給与が記載されていることは少なく、「能力・パフォーマンスを考慮し決定する」などと書いてあることが多いです。

年収を上げるために

生産性を向上させる

先ほど説明したように、自分の能力を向上させて今以上に会社に利益を出せるようになれば、しっかりとその成果を評価してくれる仕事です。
会社によっては成果報酬(インセンティブ)として、しっかりとした制度を設けているところもあるでしょう。

ただSEOコンサルタントの仕事には、クライアントから満足がもらえたり実際に目に見えて利益がでるまでには時間がかかったりという特性もあります。
ですので、能力が高い=すぐに年収に反映される、わけでないことも知っておくといいでしょう。

役職に就く

社内にマネージャーやシニアマネージャーといったような役職が設けられている場合、それに就くことで大幅な年収アップが期待できます。

コンサルタントの業界には「アップ・オア・アウト」というキャリアに関する慣習があるのをご存知でしょうか。
これは、たとえば、新卒で入社した社員にはある一定期間が過ぎたら次の職位に上がってもらう、また関連業界から転職したキャリアのある社員には2年以内に役職に就いてもらう、といったキャリアにおける「暗黙の決まり」のようなものです。

日本ではこのアップ・オア・アウト(昇格するか辞職するか)が厳しく導入されている企業は少ないですが、成果主義傾向が強い一部の欧米では広く認知されています。

こうした暗黙の決まりが認知されれば、「役職に就いて年収を上げたい!」というモチベーションを高めるきっかけにもなるでしょう。
SEOコンサルタントに限らず、コンサルティング業界の年収が高い傾向にあるのは、こうした、ある意味で強制性のある決まりによって仕事に熱意を持っている人が多いからかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
SEOコンサルタントの平均的な年収やその仕組みなどについてご紹介しました。
SEOに関する仕事がしたい人だけでなく、「自分の仕事の成果がしっかりと年収に反映される仕事がしたい!」という熱意を持っている人であれば、やりがいをもって取り組めるはずです。

 

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