タグ一覧

ユニークな方法で人材募集している会社

近年、優秀な人材を確保するために今までになかった人材募集方法を実践している企業が増えてきています。インパクトを与えて応募者の志望のモチベーションを高めたり、自社にマッチした人材を見つけやすくしたりすることを目的として、様々な工夫が行われているのです。ここでは、ユニークな方法で人材募集をしている会社の取り組みをいくつかご紹介します。

マラソン大会中に採用活動

世界的大企業Googleが実施している人材募集の方法です。

海外で週末に行われるマラソン大会のランナーの中には、優秀なプログラマーやエンジニア、金融マンといった、いわゆるエリートと呼ばれる人材が参加していることが多いようです。

社員は「グーグル採用中」というシャツを着て参加するなどして、こうした人物へのPRと獲得を狙います。
「企業の採用活動は、どんな方法でもどんな場所でもできる」というユニークな例です。

「おせんべい好き?新潟で働ける?」

日本の製菓企業の募集方法で、この質問がES(エントリーシート)の提出課題として出され、YESという答えとメールアドレス送付すれば通過となります。
日本一短いESとも言われています。

単にユニークさだけを追求しているわけではありません。
知っておくべき必須情報の優先順位を精選した末に、「ESで知れるのは連絡先だけで問題ない」という判断から実施されたようです。

他にも、母集団を増やす、他社との差別化、学生との相性確認といった目的があります。
採用業務でESの確認や選別は負担になりがちですが、第一段階の選考としては合理的な手段になり得るかもしれません。

「紙ナプキン」に求人広告を掲載

ニューヨークで生まれた、広告会社BBDOのコピーライターが考案した人材募集の方法です。

大学の食堂にある紙ナプキンに、ある有名コピーライターが職に就くまでの物語やコピーライターのなり方などを記載し、文学部の学生に興味を持たせる狙いです。
このナプキンを手に取り文章を読んだ優秀な学生が、実際に応募してきたそうです。

そっくりそのまま真似しなくとも、自社が理想とする特定の学生をターゲットにしたユニークな人材募集方法の一例として参考になるのではないでしょうか。
応募につながらなくとも自社の広報効果としても活用できそうです。

あくまでも「ベストの方法」であることが重要

ここで紹介したものをはじめ、奇をてらったユニークな人材募集方法は、確かに応募者の印象に残りやすく世間の衆目を集める可能性があります。

中小企業やベンチャー企業にとっては、うまく活用すれば、応募者を増やしたり自社の事業やネームをPRしたりすることにもつながるでしょう。

ただし、単に「ユニークな方法で行うこと」を優先して人材募集の方法を決めることは、応募者にとっても実践する企業にとっても一定のリスクがあります。
例えば以下のようなリスクです。

これらのリスクを避けるには、まず「自社にマッチする人材を明確化する」ことが重要です。
その上で、“マッチする人材を見つけられるベストな方法としてのユニークな人材募集方法”を計画・実践する必要があります。

まとめ

企業の経営者・採用担当者の方は、後半に説明した「あくまでも良い人材を獲得するためのベストの方法であることが重要」という点を考慮した上で、自社オリジナルのユニークな人材募集方法を実践していただければと思います。

成功のモデルを作ることができれば、良い人材を採用できる確率・自社のネームバリューや社会的信頼などを向上させるきっかけにもなるため、相乗的に会社の利益につながるはずです。

ルーツアンドビジョンの特徴

ルーツアンドビジョンでは、求人募集している会社の社員さんにインタビューさせていただき、求める人物像、スキル、仕事のやりがい、社内の雰囲気などを記事にし、その記事から御社の求人情報に誘導させることが可能です。

もし採用のことでお困りのことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

採用ご担当者さまへ

 

おすすめの特集記事

おすすめのインタビュー記事

採用ご担当者様