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仕事を楽しむために必要なこととは

社会人として働き始めると仕事に追われ、前向きに仕事に取り組めないときもあるかもしれません。しかし、そのようなときでも仕事を楽しむことができる人も存在しています。そのような人たちは、どのように仕事を楽しんでいるのでしょうか。

 

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仕事を楽しむためには?

社会人にとって、ときに仕事は非常に辛いと感じられる場合もあるものです。
しかし仕事が好きで仕事ばかりしている人や、実に楽しそうに仕事に向き合っている人の姿もよく見かけます。
これはその仕事を楽しんでいる証拠であり、仕事が辛い、楽しくないと感じている人とはまさに真逆の状態です。
そういった人をよく観察してみると、仕事に対する向き合い方が、仕事が辛いと感じている人とは全く異なっていることに気づきます。

基本的に仕事を楽しむことができない人は、仕事をやらされていると感じている人がほとんどで、やらされているという感覚が仕事を楽しむことを邪魔しています。
逆に仕事を楽しんでいる人は自分から率先して仕事と向き合い、その仕事に情熱を傾けているのです。

自分から仕事をやる人は、その仕事が好きだということがその仕事ぶりからも伝わってきますし、明確な目標を持って仕事をしていることも分かります。
やらされている場合には目標などを決めているわけでもなく、その仕事が好きでやっているわけでもないので全く楽しくない、むしろ苦痛だと感じてしまうのです。
そのため仕事を楽しむためにはまず自分の仕事に対する意識を変えることか始める必要があります。

目標を設定しよう

先述したとおり、仕事を楽しむためには目標を設定するのが最適な手段のひとつです。
この目標は大きく2種類あり、「長期的な目標」と「短期的な目標」に分けて設定するとより効果的です。

長期的な目標

まず、長期的な目標についてです。
長期的な目標とは、10年後、20年後(それ以上先でも)に成っていたい自分です。
国家資格を取得して独立する、起業して社長になる、年収1000万を目指す、自分のお店を持つ、いまの職場で頑張って部長になる、などの仕事に関することから、家を買う、車を買う、子どもをオリンピック選手にする、Iターンして田舎でのんびり暮らす、などの私生活に関わることでもかまいません。
長期的な目標とは、長い時間を費やさなければ実現できない「将来の夢」のようなものです。
これを設定することにより、次の短期的な目標が明確になります。

また、長期的な目標が明確であればあるほど、短期的な目標もより明確になります。

短期的な目標

長期的な目標が定まったら、あとは、それを達成するために「いま何をすべきか」を考えます。
もし何かの資格を取得する必要があるのであれば、そのためにどのくらい勉強しなければならないかを考え、そして実行するのです。
自分のお店を持ちたいのであれば、それに必要な資金、能力、計画などについても考えることになるでしょう。
それら一つひとつを明確にしていけば、いま自分が何をしなければいけないかが分かってきます。

たとえば、将来カフェを開きたいと考えているのに、いまはカフェに関係のない事務職に就いているのであれば、それが目標達成にどのように関与しているのかを考えてみましょう。
もしかしたらいますぐにでも自分が目指すカフェのイメージに近いカフェで働かせてもらうことがいい選択肢かもしれません。
もしくはいまの事務職のままで、必要な経費を貯めたり、どこにお店を出すのが一番いいのかリサーチなどを実施するのがいい選択肢かもしれません。
いまの仕事の中にも、カフェの経営に役立つエッセンスを見つけることができるかもしれません。

このように目標が定まると、その目標を達成するためにがんばろうという意欲が湧き、それが前向きな行動につながるのです。

向上心をもって仕事に取り組む

目標もあり、やる気もある、でもいまの仕事がどうしても辛く仕事が楽しくない、という方もいるかもしれません。
そのようなときに必要な考え方は「向上心」です。
不毛なルーティーンワークを強いられているのであれば、どうすればもっと効率よくこなせるのかを考え、その仕事を改善していくのです。
そうすることで、辛い仕事に対しても前向きに楽しく取り組めるようになります。

別の部署や別の会社の仕事のほうが楽しそうに見えることもあるかもしれません。
しかしどのような仕事にも辛いことはつきものです。
どれほど辛くても、いま目の前にある仕事を楽しむことができれば、きっとこの先どんな仕事でも楽しんで取り組めるようになるでしょう。
しかし、それができなければ、もしかしたら自分の仕事の幅を狭めてしまうかもしれません。

また、自分の仕事を改善したくても上司の頭が硬く、自分の意見を聞き入れてもらえないこともあるでしょう。
そのような場合は、どうすれば自分の意見を聞き入れてもらえるのかを考えてみましょう。
自分が達成したいと思った事に対し、上司や会社などが障害となって立ちふさがるのであれば、それらをどう克服するかに注力することで、前向きな気持になれるでしょう。
どこに課題があるのかを見つけ出し、それを克服することが改善であり、向上心なのです。

もしそれでも楽しく仕事に取り組めないのであれば、そもそもその仕事が自分に向いていないか、実力不足か、あまりにも会社の待遇が悪いか、精神的にまいってしまっているなど、根本的に解決すべき別の問題がある可能性があります。

自分が置かれた状況を客観的によく考えて、どうすれば楽しく仕事ができるようになるかを冷静に判断していきましょう。

 

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