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出来る人の仕事の極意

組織で仕事をする限り、そこでの決まり事や指示命令に従わなければなりませんが、それは必ずしも快諾できる事ばかりでは有りません。そんな時にこそ「出来る人が会得している仕事の極意」があるのです。

 

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出来る者=The Select Few(少数精鋭)

経営の効率化の一環としての人員削減は「仕方なく受け入れる決まり事」でしょうし、その結果としての連日の残業は「仕方なく行う仕事」でしょう。
しかしながら、それを受け入れて仕事をするという事は、少なくとも削減された人員には入ってなかった訳ですから、先ずは自分が「出来る者」の一人として「The Select Few(少数精鋭)の一員」である事に誇りを持ち、以下の考え方に基づく「出来る者としての仕事の極意」をしっかりと会得すべきであります。

出来る者は能動態で仕事に向かう

仕事は他人からやらされるのと、自らやるのでは雲泥の差があります。
仕事に対し受動態での思考を止め、「能動態の言葉に置き換えて仕事に立ち向かう事」が、仕事が出来る人の極意の1つであります。
これによって、残業をする事はあっても、残業をさせられる事は無く、転勤する事はあっても、転勤させられる事は無くなります。

こうした考え方を持つ事は決して容易ではありませんが、そのポイントは「一段階上の立場に立って物事を考える事」です。
そしてそれが出来るようになれば、その立場にステップアップする事も可能になるのです。
従って、出来る者としての仕事の極意は、次のステップに進む為の極意とも言えるのです。

出来る者は仕事に対する誇りを持つ

どのような仕事でも、世の中に必要とされているからこそ存在しています。
しかし、残念ながら自分の仕事に誇りを持てずにいる人がいるのも事実です。
そのような人はなぜ自分の仕事に誇りを持つことができないのでしょうか。
世の中に必要とされているということは、必ず誰かの役に立っているということです。
誰かの役に立っていると思えれば、それだけでも仕事に誇りが持てるようになるものです。

また、自分の仕事のレベルが低いと考えている人もいるでしょう。
こんな仕事は誰にでもできる、これは自分がやるべき仕事ではない、と思っている人もいるかもしれません。
もし本当に自分にもっとふさわしい仕事があり、その仕事を提供している企業などからその人が必要とされているなら、スカウトなどの手段を使ってでもオファーしてくるでしょう。
そうでなければ、まずはいま目の前にある仕事に一生懸命打ち込むべきです。
自分の仕事に誇りを持ち、一生懸命打ち込む姿に周囲の人は感銘を受けるのです。

そして、その仕事がどんな単純作業でも、ルーティーンワークでも、向上心を持って、より早く、より正確に仕事をこなしている姿を見れば「この人は仕事ができる」と思われ、そのような人にはより責任があり、やりがいのある仕事が割り当てられるでしょう。
その仕事はきっと、より大きな誇りを持って打ち込めるものとなるはずです。

このような状況に至るまでには、やはり下積みにも似た状況でも、誇りをもって一生懸命に仕事に取り組むことが必要なのです。
このような考え方が、仕事が出来る人の極意その2となります。

出来る者は人の数よりも人のパワーを数える

仕事を効果的・効率的に行うには「仕事の量」に適した「人的リソース」の配置が必要である事は言うまでもありません。
しかしながら、時として「仕事の量は増えても人員は増えない」あるいは「仕事の量は変わらないのに人員が減る」ようなことがあるのも事実です。
このような時に、出来る者は「人的リソース」を「人員数」とは考えず、次の公式による計算の結果と考えるのです。

人的リソース=「人数」×「能力」×「やる気」

これによると、「人数」が同じでも、全体の「能力」や「やる気」を高めればリソースは増えるし、「人数」を増やしても、全体の「能力」や「やる気」が低ければリソースは増えない事になります。
こうした考え方こそが、仕事が出来る人の極意その3なのです。

最後に、「私たちはどうせ歯車の一つの歯だから…」と言う人が居ますが、歯車の歯が一枚でも欠けたらその歯車は絶対に正常な動きをしません。
名実共に歯車の歯だと言えるは、仕事の極意を極めた出来る人、即ちThe Select Few(少数精鋭)のみなのです。

 

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