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総務の仕事とは。仕事内容と必要なスキル

どの会社でも大抵は総務という部署はあると思いますが、他部署の方から見たら実際にどのような仕事をしているか見えづらい部署でもあります。総務では具体的にどのような仕事が行われているのかご説明いたします。

 

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総務の業務分類

総務の仕事を大まかに分類すると、会社諸規則の制定・改廃、社員の評価関連業務(賞与・昇給)、給与計算、年末調整、マイナンバー、社会保険事務、算定基礎、労働基準監督署対応、労災対応、勤務管理、住民税、通勤交通費、退職金、確定拠出年金、社員表彰、社員の慶弔対応、個人情報管理、ISO14001対応窓口、採用業務、入退社対応、社員教育、内定者フォロー、人事異動処理、社宅・引っ越し手配、トラブル対応、社用名刺作成、社内行事の立案と実施等が主な仕事となります。

総務に向いている人

総務とはどのような仕事かと問われた際、逆にズバリ答える事ができないようなもので、モノを売る・作る事以外で且つ お金(経理)・パソコン(情報システム)以外の社員に関する仕事、もしくは総てを務める部署ということもできるでしょう。
このように仕事内容が多岐に渡りますので、一つの作業に集中していても、突発的なトラブルが発生したら、そちらを優先的に対応しなければなりません。
コツコツと仕事をしたいと思われている方には、少し不向きな職種かと思われます。
逆に柔軟性があって、色んな事を吸収したいと思われている方には、楽しく感じられる職種ではないでしょうか。

採用担当が居ない場合は採用も総務の仕事

具体的な総務の仕事をご紹介したいと思いますが、総てをご紹介できませんので、比重の大きい採用業務と社員の評価業務についてをご説明いたします。

まず、採用業務ですが、どのような事をきっかけに発生するのかというと社員が退職した時です。
当たり前ですが、欠員となった時には必ず求人依頼が入ります。
すぐに欠員補充をしたい時は、中途採用となりますし、将来的な人員構成を考えての採用であれば、新卒や第二新卒採用となります。
いずれにしても求人票を掲載しなければなりませんが、無料で掲載したい場合は、ハローワークを利用しますし、有料で掲載する場合は、求人サイト・紙媒体を利用します。
勿論、総てハローワークで採用ができれば、問題がないのですが、売り手市場の世の中ですので、お金を使用しないとなかなか人材確保できないのが現状です。

このようにして掲載した後は、応募者の対応、会社説明会の実施、面接の設定と面接の実施、候補者が見つかれば採用通知を行ない、最終的には、入社に至れば、採用業務は終了となります。

人事部がない場合は社員評価も総務の仕事

もう一つ、社員の評価業務に関してもご説明いたします。
多くの方は、仕事にやりがいや生きがいを求めて就職されると思いますが、働く上で労働条件も重要な要素となってくると思います。
それ故にこの評価業務は、総務にとって非常に重要で且つミスの許されない業務であり、公平で公正である事が強く求められる業務となります。

具体的には、賞与に関連した評価を年2回、昇給に関連した評価を年1回行う企業が多いのではないでしょうか。
そこで評価された点数に部署間の甘辛がある場合がありますので、最終的には、本部長などの上位職種の方が部署間調整を行います。
こうして最終調整された点数が賞与・昇給に繋がっていきます。

総務という仕事は、様々な事を幅広く吸収できますので、万が一、いま働いている会社に何かがあったとしても他企業でもやれるという自負を持てるようになるでしょう。
数字に表れにくい仕事ですが、きっと自分を成長させることのできる職種だと思います。

総務の平均年収

平均年収目安は、490万円 です。
ご紹介している平均年収は、全年齢を対象にした平均値の目安年収(30代前半程度の年収帯)です。

 

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