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臨機応変になるためには何が必要か?

「あの人は本番に強い」と言われる人がいます。想定外の事態に直面しても決して慌てず、見事に切り抜け周囲に安心と満足を与える。ビジネスの場面では、そうした対応力こそが重要となってきます。そんな臨機応変に対応できる人にはどんな特徴があるのでしょうか?

 

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世の中は想定外でできている

どれだけ完璧なプランを立てたとしても、すべてが想定通りに進むことは稀。
特にビジネスの現場においては、常に想定外のトラブルに対する備えが欠かせないものです。
予定外のことが起こった時にどれだけ臨機応変に対応できるか。
ビジネスマンにとってもっとも必要なスキルのひとつと言えるでしょう。
では臨機応変な対応ができる人とはどんな人でしょうか?

他にもあるかもしれませんが、主に上記の4つを挙げられると思います。
これらはビジネスマンにとっては当たり前のことですよね? 問題はどうすればこのような行動を習慣として身につけられるのかということだと思います。

臨機応変な対応は、知識を経験で繋ぐこと

有名大学を優秀な成績で卒業し、知識豊富で誰もが頭がいいと認める人なのに、臨機応変さに欠けている。
あなたの回りにこんな人はいませんか? 場面対応力がない。
柔軟性がない。
そう評価される人には何が足りないのでしょうか。
答えは明白で、どれだけ知識を持っていても、それを活用する経験が伴っていないのです。
知識を増やすということは、いわば真っ白な紙に小さな点を無数に打っていくようなもの。
しかし、知識の点を打ち続けるだけでは何の役にも立ちません。
点と点の繋ぐことで初めてそれは知恵となるのです。
知識の点と点を繋ぐのが経験であり、知識の点が多ければ多いほど複雑なネットワークとして構築できることになります。
仮に点が2つしかなければ、それは1本の線となるだけですが、点が増えていけば線が面になり、さらに複雑な多面体へと変化させることができるのです。

知識の繋がりが想像力の源

アップル社創業者のスティーブ・ジョブスが2012年スタンフォード大学卒業式でのスピーチでこんなことを言っています。
「未来に先回りして点と点を繋げることはできない。
できるのは過去を振り返って繋げることだけだ。
だから点と点がいつか何らかのかたちで繋がると信じなければならない」 大学をドロップアウト後、自分が興味のあることを貪欲に学んでいったことが、やがてアップル社創業に繋がったことを振り返り語った言葉です。
はじめは点にしか過ぎなかった知識が経験を経て線で繋がり、やがて様々な形となる。
そこに創造性が加わってこそ新しいものが生まれていくのではないでしょうか。
「知識の点を増やし、経験によりその点を繋いでいく」 それが学びの本質なのだと思います。

臨機応変になるためには知的好奇心に素直になる

知識の点を多くするには、知的好奇心に素直になる事が大切です。
日常生活の中でキュレーションサイトを活用してみたり、同じ興味を持つ人と会って話してみたり、日常のマンネリ化した業務に真剣に取り組んでみたり。
そこで産まれる新たな疑問や興味に素直になり深堀してみる。
そんなことからでも知識の深さや視点は広がります。
特別な事をしても長くは続きません。
だからこそ目の前にある今まさに自分が取り組むべき仕事に、真面目に集中して取り組んでみてください。
そこにはきっとそれに真剣に取り組む意義、もしくは改善すべきポイントが見えてくるでしょう。
物事の本質を理解し、それと真摯に向き合う。
そうする事で、臨機応変で能動的に活躍する為の知識と経験を幅広く持つことができるようになります。

 

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