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天職とは何なのか

天職に出会うことができれば、それだけで毎日が幸せです。週5日の勤務日だけでなく、休日や休日明けの月曜日が来るのが待ち遠しくなるでしょう。ですが、そもそも“天職”とは一体何者なのでしょうか?

 

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天職は方法論では手に入らない

世の中には、学生や転職希望者のために、天職と出会うためのビジネス書、ネット記事がたくさんあります。
「自己分析が天職を見つける最大のコツだ!」「天職を見つけるための○つの方法」など。
これらは一見それらしく見えますが、天職を探している人が最初に考えなければならないのは、巡り合うための“方法”ではありません。
もっとも最初に考えなければならないのは、天職そのものの“概念”です。
天職とはそもそも何者なのかから始まり、「自分にとっての天職とは何であるのか?」を追求することです。
こうして、天職の定義をしっかりと確立することで初めて、方法論を活用した行動に移すことが可能になります。

天職”の定義は人それぞれ

では次に、天職の定義について、一般的な例をいくつか挙げてみます。

自分が天職に巡り合えたと考えている人は、おおよそここに挙げたような自分なりの定義を持っているはずです。
またこれに正解・不正解はありません。
その仕事が天職だと感じるようになったのは、その人が仕事をする前に定めていた定義に合致したからかもしれませんし、“たまたま”就いた仕事に懸命に取り組んでいるうちに、次第に「これが自分の天職だ!」と感じるようになったのかもしれません。
いずれにしろ、天職に巡り合っている人は、教科書を読むように単純な決められた方法を実践してきたわけではないのです。
そういう意味でも天職の、“天”から与えられた“職”という意味を持つ熟語は、その名にふさわしい名称なのかもしれません。

天職の普遍的定義

ある大手芸能プロダクションの女性社長は、天職についてこう語っています。
「寝ても覚めても、ご飯を食べているときでも休んでいるときでも、つい仕事のことを考えてしまう、それが天職というもの」 この考え方は、近年ライフワークバランスの名のもと重視されている、“私生活と仕事とに時間的な壁を作るための施策”とは対極にあるものです。
常に自分の仕事のことを考えていても、それがストレスにならず、むしろやりがいを感じる。
これは、先ほど挙げたいくつかの天職の定義の例を、広くとらえた上で結論付けた、“普遍的定義”だと言ってもいいでしょう。

天職に就いた人の行動傾向

「天職に巡り合うためには、単純な方法論だけではダメだ」と言いました。
しかし、天職に就くことができている人たちには、共通した行動・思考傾向があることは紛れもない事実です。
その共通ポイントは大別して3つあります。

「給料が低くて生活がやっていけないかもしれないから」「体裁が良くない仕事で周りから批判されるから」などという理由で、就きたい仕事を諦めた経験がある人は多いのではないでしょうか?本当に興味があるのにも関わらず、です。
天職に就くためには、その仕事が持つリスクも受け入れる勇気が必要なのです。
また、天職を知るためには、自分のことから知る必要があります。
これは天職に巡り合うための“方法論”ではありません。
つまり、就職活動などにおける自己分析や自己啓発セミナーの類ではなく、生きている中で自分の中に自然に湧き出てくる行動様式です。
3つめの、仕事を怠けない。
これもポイントです。
天職として毎日幸せに仕事をしている人の中には、“仕事を怠けている人”はいません。
もっと本質的な言い方で言えば、“怠けたいと思うような仕事は天職ではない”とも言えます。
自分が普段仕事をしている中で、これら3つの行動様式や先に紹介した定義から大きく外れるようであれば、それは天職とは言えないかもしれません。
反対に当てはまる人は、自分が気づいていないだけで、その仕事があなたにとっての天職なのかもしれません。

 

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