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庶務に有利な資格

庶務は、事務や総務といった職種に似た業務を行う、事務職のエキスパートです。一般的に事務は誰でもできると思われているかもしれません。確かに事務員として働き口を見つけることだけならハードルは高くないと言えますが、その中で「より活躍できる人になりたい」と考えるのであればやはり相応のスキルは必要となってきます。庶務としての力を付けて、採用や実務で有利になるにはどのような資格が求められるのでしょうか。

 

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パソコン系の資格

書類や資料作成、現金の管理や計算のためにワード・エクセルを使うことが日常的にあります。
パソコン系のスキルは必須ですので、資格を取得しておくと採用時においても現場においても有利に働くでしょう。

中でも人気なのはMOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)です。
ワード・エクセルの他にパワーポイントのスキルも身に付くため、会議などで使用するプレゼン資料や取引先への提案資料などを頼まれた際にも活用することができます。

簿記

一般的に簿記と聞くと経理職のイメージがあると思いますが、会社によっては庶務や一般事務であっても簿記の知識が求められる業務を任されることもあります。
簿記の資格の種類には、日商・全経・全商などがありますが、庶務として持っておきたいのは「日商」です。

また簿記は1~4級までありますが、有利になるレベルは2級、もしくは1級です。
1級はかなり難易度が高いので相当の勉強量が必要ですが、2級レベルでも基本的な実務はこなせる知識を身に付けることができます。

その他、業種に合わせた資格

ひとくちに庶務といっても働く会社の業種によって問われる専門性も異なってくると思います。
不動産系であれば宅建、金融系であればファイナンシャル・プランナー、外資系であればTOEICや英会話、といった感じです。

庶務として働くのであれば、これらの資格の取得が必須として求められることは少ないと思いますが、よりスキルアップをしたいと考えている人は目指すべきでしょう。

資格取得の方法

スクールに通う

どの資格でももっとも取得できる確率が高いのは、やはり専門のスクールに通うことです。
学ぶ範囲を最小限に抑えられた効率的なテキストで学ぶことができますし、通学型の方が自分にプレッシャーをかけることができるため学習意欲が高まる傾向にあります。
就活生や転職が決まるまでの間の人のように、ある程度に余裕がある人には特におすすめです。

通信講座を利用する

「通学する時間がないので、自宅学習を選びたい!」という場合は、スクールでの通信型、もしくは通信講座などを利用してもいいでしょう。
効率的なテキストが準備されている、講師への質問、講師からのアドバイスなどを郵送やメールでやり取りできる、通学型よりも費用が安くなる、といったメリットがあります。

特に庶務で有利となるMOSや簿記といった資格の学習は、その分野が初めての人には取っ掛かりにくいと言われるので、こうした外部の力を活用しながら進めていきましょう。

独学

独学で学びたいという人もいるかと思います。
その場合はテキスト選びが重要なので、ネットの評価(レビュー)を参考にしたり自分に合ったテキストを探したりするなどして、慎重に選ぶようにしましょう。

テキストによって色の使い方や情報量の多さ、文字の大きさなども千差万別なので、自分が「これならストレスなく学習が進みそう!」と感じるものを選べれば資格取得に一歩近づいたことになります。

まとめ

資格を取ることももちろん大切ですが、本当に意識しなければならないのは「取った資格をどう生かすか」です。
資格を取ったことだけに満足してしまうと、結果的に実力は伸びないままです。
庶務の業務をこなす中で、資格で取得した知識とスキルを積極的に活用しながら仕事を進めれば、エキスパートとしての実力が身に付くはずです。

 

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