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外商になるには

百貨店の外商は、日本に百貨店ができた頃から活躍している職種です。ドラマや小説などで外商の仕事をしって、「自分もこんな仕事がしたい!」と感じたことがある人もいると思います。しかし、私たちの生活に外商との関わりは少ないため、外商にあるための手段を知らない人も多いはずです。ここでは、外商になるための方法として3つの手段をご紹介します。

新卒で就職する

大学を卒業し、新卒として百貨店の外商部門に入社する方法です。
外商は一般の民間企業における営業職のような業務を行う部門なので、ほとんどの百貨店には置かれています。

面接や顔合わせなどの場で外商部門に行きたいという意志を、採用担当者に伝えられるチャンスがあれば逃さないようにしましょう。
ただし実際は、新卒でいきなり外商部門に配属されることは少ないようです。

他の職種で経験を積んだ後に、異動という形で外商部門に入るのが一般的です。
外商が相手にする顧客は年間数百万円以上の買い物をしてくれるお得意様や、収入が1,000万円以上の高収入家庭、古くから付き合いのある大企業といった人たちです。

そのため、接客や商品に関する知識や基本的なビジネススキルが備わっていない新卒者が、いきなりそういった顧客と付き合うのは、確かに難しいと判断されているのかもしれません。

異動の希望を出す

新卒で他の職種に就いても、外商になりたいという想いが止まない人は、異動願いを出しましょう。
もちろん出したからと言って簡単に通るわけではありません。
異動を実現させるためには、毎日の仕事の中で実行するべきことがいくつかあります。

外商部門との人脈的なつながりを持っておく

外商部門との人脈を早めに築いておくことで、自分を「欲しい人材」だと意識させましょう。
何かのきっかけがあれば、自分から希望を出さなくても外商部門の方から推薦されることもあるかもしれません。

外商に必要な知識やスキルをつける

異動の確率を上げるには、外商としての営業・接客スキルや、受注から納品までの一連の業務をこなせるスキルを身に付けている必要があります。
また「欲しい人材」だと思われるためにも、外商部門の人たちと良い関係を築いたり、即戦力となれる力をつけたりすることが大切です。

上司や人事などに普段からアピールする

「自分は将来、外商の仕事がしたいです。
」ということを周囲の人にアピールしましょう。
ただ、直属の上司には言いづらいという人もいるでしょう。
その場合は、他部門の上司や外商部門や人事などのキーマンとなる人物に伝えられるといいでしょう。

転職する

他の仕事をしている人は、転職で百貨店に入り外商を目指すことは可能です。
しかしその窓口は、営業職や事務職などの職業に比べると非常に狭いのが現状です。
平成の初め頃までは、外商が百貨店の利益に貢献する割合が大きかったと言われていました。

ところが、販売チャネルの多様化や百貨店の経営不振といった背景から、現在その役割は全盛期の半分以下ほどにまで縮小傾向にあると言われます。

このことからも、求人募集を見つけること自体難しいかもしれません。
また運よく見つけても、転職で百貨店の外商として採用されるには、即戦力となる実績とスキルが相当要求されることになるでしょう。

まとめ

ここでは百貨店の外商をテーマにして、なり方について紹介しました。
ただ、外商部門を置いているのは決して百貨店だけではありません。

一般的な民間企業にも外商として求人を募集しているところもあります。
百貨店だけにこだわらず、自分がしたい業務や働きたい業界を分析してから、もっとも自分に合った職場を見つけることが大切です。

 

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