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外商に有利な資格

外商は百貨店に勤務する営業マン的な存在です。と聞くと、「外商で有利になる資格なんかないんじゃないの?」と思われるかもしれません。確かに、外商に直接関係する資格はありませんが、外商を目指す上で持っておくべき知識やスキルアップのために役立つスキルを学べる、関連する資格はあります。ここでは、外商の業務に関連することが学べる資格の名前とその内容を紹介します。

営業士

外商の業務は一般の民間企業の営業職と業務内容が似ています。
営業士の資格では、営業として働く上で役立つ専門的な知識、たとえば、営業の技術、マーケティング、販売促進活動、商品開発などを学ぶことができます。

レベルは上から順に、営業士マスター、上級営業士、初級営業士、と3つに分かれており、もちろん上のレベルほど持っていると有利になります。

「外商になりたいけど営業経験がなく業務内容がイマイチわからない…」という人は、一度学習内容をチェックしてみるといいでしょう。

簿記2級

外商は外勤なのに簿記が必要なのか、と考える人もいると思いますが、外商にとって売上や費用を数字で見られる力は必要不可欠なものです。
社内でその力を活かせることはもちろんですが、顧客への販売活動を行う時にもその力は役立ちます。

たとえば法人顧客との交渉などの際に、自分に簿記の資格があることを何気なく伝えていれば、提示する価格や見積もりなどに関する信頼がより上がるでしょう。
レベルは1~4級までありますが、持っておきたいのは2級以下の資格です。

ただし1級は経理や財務などでエキスパートとして働く人に取得が勧められるレベルなので、外商として必ずしも目指すべき資格というわけではありません。

販売士

外商の仕事では商品マーケティングのリサーチや分析を行います。
企画部やマーケティング部といった部門が担当することもありますが、直接顧客の声を聞ける外商には市場の声を商品販売や開発に反映させるためのマーケティングの知識が必須です。

販売士の資格では、2級では販売・商品についてのベーシックな知識を学ぶことができます。
さらに1級では、マーケティング部門で働く人に求められる専門的な知識、たとえば具体的な戦略の立案や商品の開発手法といったレベルの高い知識とスキルが得られます。

TOEICなどの英語系資格

今や英語系の資格は業種や職種に関係なく、持っておくと有利に働きます。
就職活動や転職、社内評価といった場面ではもちろん、外商として顧客と接する上でも役立つ時代になってきています。

経済や文化のグローバル化によって、日本には海外から移住する人が増えていることは周知の事実だと思います。
外商が相手をする顧客は個人の富裕層や比較的規模の大きな法人(企業)が多いですが、そういった顧客の中にも、徐々に外国人が増えつつあるのです。

どのくらいの点数を取っていれば活用できるのかですが、周囲に英語の実力があることを証明するためには、最低でも600点以上の点数は必要と言われています。

ファイナンシャルプランナー2

級税金、年金、保険といったお金に関わる知識を体系的に学べるのが、ファイナンシャルプランナー2級です。

顧客が個人である場合、外商として、仕事の話以外にも様々な雑談をしたり、時には家庭の相談を受けることもあるでしょう。
そんなときにお金に関する専門的なアドバイスができれば、顧客からの信頼をより得られる確率を高めることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
繰り返しますが、「外商として必ず持っておくべき資格」はありません。
ただし、業務に役立つ資格やスキルアップのために活かせる資格はあります。
ここに挙げた4つの資格のうち、自分の強みを高められるものや弱点を克服できるものはどれかを考え、より最善なものから取得を目指しましょう。

 

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