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会社を伸ばす人材を確保するには

どの企業も求めている、会社を伸ばしてくれる人材。近年は学生や転職者の売り手市場と言われており、人材が集まりにくかった企業にとっては、良い人材と巡り合うためのチャンスが増えたことにもなります。しかし、「言うは易く行うは難し」です。人材が増える分、「誰が自社を伸ばしてくれる人物か」を見分けるのが困難になっていることも事実です。会社を伸ばすいい人材を確保するには、どのような工夫が必要なのでしょうか。

そもそも「会社を伸ばす人材」とはどんな人物か?

一口に会社を伸ばす人材と言っても、その捉え方は様々でしょう。
営業マンとしてバンバン新規顧客を開拓してくれる人、競合企業に負けないオリジナル製品を開発できる人、滞った経営戦略に斬新かつ実現可能なアイデアを出せる人、などなど。

このように、会社を伸ばす人材は企業によってその定義が異なります。
こうした前提に立った上で、どんな人物を求める会社にも使える、伸ばす人材を確保するために実践するべきポイントを見ていきます。

自社が求める人物像を明確にする

会社を伸ばす人材を確保するためには、まずは「自社が求める人材像」を明確に設定する必要があります。
その基準がなければ、どれだけ優秀な人材が集まったとしても、必要な人材とそうでない人材を見分けることができないからです。

会社を伸ばすためには、長期の成長戦略が不可欠です。
そして、それを実践していく中で必要となる人材とはどんな人物なのかを検討し、採用活動に反映させることが大切です。

魅力的な会社PRを行う

これも、そもそも論ですが、会社について魅力を感じられなければ会社を伸ばす人材どころか応募者そのものが集まりません。
分母が多いほど優秀な人材が多い確率は高まります。

説明会や就活イベント、企業のホームぺージなどで、自社のPRをいかに魅力的に伝えられるかがポイントです。
会社の理念や方向性、経営者・役員・若手社員などの顔写真、独特な福利厚生のPR、といった情報は企業のイメージを良くすることにつながります。

気を付けなければならないのは、誇大PRをしたり嘘の情報を盛り込んだりしてしまうことです。
確かに応募者は集まるかもしれませんが、入社後のギャップから起こるデメリットを考えると避けるべきです。

求人を出す媒体をしっかり選定する

求人を掲載できる媒体はたくさんあります。
ハローワーク、新聞の折り込み広告、就活情報誌、Web系就活サイトなど様々です。
自社が求める人物像が明確である場合、求人を出す媒体の選定は非常に大きな意義を持っています。

たとえば、30歳未満の若い人材が欲しい場合、紙媒体よりもWebでの募集の方が有効と言えます。
ハローワークは無料なので費用面でのデメリットはありますが、長期的な利益を考慮すると、それほど大きなマイナスではないはずです。

またWeb媒体の求人サイトの種類は増加傾向にあるため、費用も、紙媒体よりかなり安い場合が往々にしてあります。

採用システムのPDCAを回す

採用担当者は人の本質を見分けるプロですが、100%正確な精密機械ではありません。
明確な理想像を設定していたとしても、面接でコミュニケーションを取るだけでは、会社を伸ばす人材かどうか判断できないこともあるでしょう。

そのためにSPIやGABといったWebテストや書類選考による足切りがあります。
こうした一連の採用システムによる選考の精度を上げていくためには、絶えずPDCAを回しながら、システムの改善を図っていくことが大切です。

たとえば、「昨年実施した採用システムでは、理想に近い人材を見極めることができなかったが何が足りなかったのか?」を採用担当者や経営者、役員らと共有し検討したり、外部のアドバイザーに相談し新しい採用システムを導入したり、といったことです。

 

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