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外商に向いている人とは?

どんな仕事にも向き・不向きがありますが、外商の仕事に向いている人とはどのような資質を持っている人なのでしょか。外商は主に百貨店で働き販売活動をする人のことで、民間企業の営業マンに業務内容は似ています。しかし、外商の仕事ならではの業務の特徴もあるため、求められる資質も少し異なります。こうした点も踏まえながら、外商に向いている人の資質を5つ紹介します。

相手が求めているものを的確に把握できる

外商が相手にする顧客には、個人と法人があります。
勤務する百貨店や配属される場所によってどちらの担当になるのかは異なりますが、どちらにしても、相手のニーズを的確につかめる資質は求められます。
たとえば、個人顧のお得意様が相手の場合。

毎年のように同じような商品やサービスを提供していても、飽きられてそのうち購入してもらえなくなるリスクがあります。
それを避けるために、顧客の家族構成や生活スタイルの変化などを把握し、「今は何を求めているのか」をリサーチする必要があるのです。

顧客の生活人柄に対して関心を持てる人であれば、楽しみながらその資質を磨いていけるでしょう。

接客マナーや礼儀作法をわきまえている

基本的に、外商が相手にする顧客には富裕層が多いという特徴があります。
法人の場合でも、古くから付き合いのある企業や取引額が大きく信頼関係の厚い企業がほとんどです。
そのため、一般的な営業マン以上に、マナーや礼儀作法には気を使う必要があるでしょう。

これらは訓練すれば習得できるものでもありますが、本人が元々持っている人間性や生き方などの資質によるものも大きくかかわります。
普段から人に対して礼儀正しく接したり、偉そうに振る舞わない態度を意識して取っていたりする人は、自ずとその資質が磨かれているはずです。

高いコミュニケーションスキルがある

特に法人を相手にする外商に言えることですが、業務の中で、受注から納品まで幅広く携わることがあります。
そのため、ワンマンプレーで仕事を進めていては、取引量の割には利益が出ていなかったり、納期を遅らせたりといったミスが生まれやすくなります。

顧客との関係はもちろんのこと、自社の関係部門と積極的に連携しながら業務を遂行できる、高いコミュニケーションスキルの資質が必要なのです。

メンタル管理ができる

富裕層や大きな企業が多いということは、必然的に、取引額も大きくなりやすいです。
またそれは、自分がミスをしたり、顧客に契約や交渉を断られたりしたときの利益的損失も大きくなるということです。

そうした場面に遭遇した時に、過度に否定的な感情になるのではなく、すぐに立ち直ることができるメンタル管理の力も資質として求められます。
損失した額や案件の規模が大きいほどマイナスな思考に陥りがちなので、すぐに切り替えて問題解決に取り組む姿勢が必要になります。

常に経済やトレンドにアンテナを張っている

百貨店には、飲食物や家具・家電、日用品、雑貨、化粧品など、国内外から集められた様々な商品があります。
外商は常にそれらについて最新の情報と知識を持っていなければなりません。

そうでなければ、流行に敏感であろう富裕層や企業などの顧客に、有益な情報を提供することができないからです。
これは資質というよりも、外商としてスキルアップしたいという意識があるか、という問題です。

その情報収集や自己研鑽のための努力を、顧客と自社の利益のために、自然に楽しめる人は外商に向いていると言えるでしょう。

まとめ

以上、外商に向いている人の資質について紹介しました。
もしあなたが外商として働きたいと考えているのであれば、早いうちにこれらの資質を習得しましょう。
これら5つが充実して備わっているほど、顧客との信頼関係を構築するスピードも速くなるはずです。

 

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