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上司に手柄を横取りされたら

会社の中には、部下の成功を自分のものにする卑怯な上司が実際に存在します。そんな上司から自分を守るために、ここでは、「上司に手柄横取りされたときの対処法と予防法」について説明していきます。

 

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手柄を横取りする上司は“泥棒と同じ”

人の手柄を横取りする上司は、私利私欲の塊のような人間です。
もはや、“泥棒”と言っても過言ではありません。
決して大げさな表現でなく、自分が努力して完成させた成果や必死に頭を捻って出したアイデアを、悪びれもせずに盗んでいく人間を、泥棒と言わずして何と呼ぶでしょう。

残念なことに会社にはその泥棒を逮捕する「警察」はいません。
自分で対策を講じるしかないのです。
しかし、少なからず対策法はあります。
ここでのアドバイスを参考にされて、手柄横取り上司に賢く対抗できる人が増えれば嬉しいです。

手柄を横取りされたら…

もしあなたが上司に仕事の手柄を横取りされたら、どのような行動に出るべきなのでしょうか。
腹が立ったからといって、周囲の仕事仲間に「あの上司の手柄は、本当は自分のモノだ!」と大声で言っても、終わってしまったことなので、根本からの解決にはなりません。
それどころか下手をすると、自分が疑われてしまうことになります。

手柄を横取りされたことが分かった場合は、まずは上司の上司や同僚に相談することが先決です。
自分一人で抱え込まないようにしましょう。
特に大げさに事を荒立てる必要はありませんが、腹が立つ気持ちを抑えて、「実は…」と周りにその事実を周知することが大切です。
下手に事を大きくして、万が一横取り上司の耳に入ると、職場での立ち位置が危ぶまれる可能性もあります。

また、上司の上司や同僚が、横取り上司とどのような関係にあるかという点もしっかり見極めましょう。
相談する相手が、横取り上司と近い関係性である可能性もあるからです。
こうした事後的な対策とともに、横取りをされたときにもっとスムーズに対処できるように、未然の予防策を講じておくこともポイントです。

横取り上司に対抗するために!2つの予防策

上司に手柄を横取りされないためにできる2つの予防策をご紹介いたします。

証拠を残しておく

自分が出した成果である、という証明ができるようにメモ帳やPCのダイアリーなどに日付とともに、仕事の経過を記録しておきましょう。
いざ、手柄を横取りされたときに、これを見せることで“自分が取り組んできた仕事の証拠”として他人に見せることができます。
「そこまでする必要があるの?」と思われる方もいるかもしれませんが、仕事での手柄というものは、自分の昇進や昇給などの実質的な評価へとつながる大切なものです。

味方を増やしておく

手柄を横取りされたことを訴えた時に、“証明できる人”として、自分の味方になってくれる同僚や先輩がいれば、これほど心強いことはありません。
そのために、自分が今している仕事の進捗状況を周りに見せたり、上司の上司に定期的に報告したりする習慣をつけましょう。
徐々に、自分に有利な環境を整えておくのです。

ただ、勘違いしてはいけないのは、横取り上司の立場をおとしめるために、陰でコソコソと悪口を言うような行為は決して良くありません。
こうした行為は、たとえ相手が悪い場合でも、自分の品位を下げるとともに、反対に周囲からの自分の評価を落としてしまうことにつながります。

”あえて見逃す”という手段

手柄を横取りする上司は非常に狡猾です。
先に述べた対策を講じて戦っても、結果的に自分が損をしてしまうリスクもあります。
そうしたリスクを避けるためには、その上司と上手く付き合っていくことも方法の1つです。
いくら腹の立つ上司であっても、相手が自分の上司であることに変わりはありません。
その上司に、手柄を“あえて”渡すことで関係を深め、自分の職場での立場を優位にすることも、キャリアアップのための方法です。
その瞬間は悔しい思いもあるかもしれませんが、怒りの気持ちを仕事に転換して、「数年後には追い越してやる!」と自分を奮起させるプラスの力に変えましょう。

まとめ

いかがでしたか?ここでは、自分でするべき対策を中心に説明しました。
しかし、こうした対策を講じなくても、自分の仕事を見てくれている人は必ずいるはずです。
こうした人たちの協力を仰ぎながら、できるだけ自分にリスクの少ない方法で対処していきましょう。

 

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