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仕事の分からないところを聞きづらい職場で、上手に人に聞く方法

「上司や先輩に仕事のことを聞きたいが、聞きづらい…」そんな経験は誰にでもあります。煙たがられないように、自然に質問するにはどうすればいいのか。それにはいくつかのポイントがあるのです。

 

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こうした悩みは、特に、入社して間もないころの社員に多いものです。
上司や先輩との関係がまだまだできていないことや、敬語の使い方も覚束ないことなどが聞きづらい理由でもあるのでしょう。
「もしかしたら怒られるかもしれない」と心配している人もいるかもしれませんが、わからないことを放置したままにすることの方が、後々ダメージが大きい場合があります。
それではさっそく、上手く聞くためのポイントについて紹介していきます。

質問内容を整理してから聞く

わからないことがあるからと言って、質問する内容を整理しないまま聞いてしまうと、話が相手に伝わらない場合があります。
まずは、疑問が出て来たらそれを紙に書き出します。
そして、どう質問すればもっとも手短に、要点を整理して聞くことができるかを考えてください。
整理したものを書き出しても良いです。

頭の中で整理できていないまま支離滅裂な質問をしてしまうと、上司や先輩の仕事時間を無駄に削ってしまうことになります。
自分が聞かれた立場になって、正確に伝わるような質問を心がけましょう。

上司や先輩の手が空いているか見計る

当然ですが、上司も仕事中です。
わからないところがあり焦っているからと言って、自分勝手なタイミングで質問することは好ましくありません。
たとえば、上司が電話をしている最中にデスクの前に駆け寄ってじっと待っている、なんて態度は相手にすごく気を使わせますし、目に障ります。
様子を見ながら、「少し一段落したかな?」と感じたら、その時に質問するようにしましょう。

また、その時も、いきなり質問から入るのは適切ではありません。
「今お手すきですか?」「わからない点があるのですが、質問よろしいでしょうか?」と、1つ言葉を挟んで相手の了解を得てから、尋ねることが大切です。
“配慮している”、“敬っている”という姿勢を見せることで、上司はそれを評価してくれます。

自分なりに調べてから聞く

わからないことがあれば、まずは自分で調べましょう。
“わからない→上司に聞く”と自動的に動いていては、理解力や自立性がないと判断されますし、何より自分自身が成長しません。
会社の利益にとって重要なことや、緊急に聞かなければならないことは仕方がないですが、できるだけ自分の力で乗り切る態度が必要です。

調べてわからなければ、上司に聞くことになります。
そこでも聞き方のコツがあります。
単に「〇〇について教えていただきたいのですが?」と聞くのではなく、「自分なりに調べたらこうだったのですが、これでよろしいのでしょうか?」と確認するように聞くと、“自分なりに考えた上での質問だ”ということをアピールすることができます。

普段からの人間関係を良くする

最後のこのポイントは、何より大切かもしれません。
上司も人間です。
やはり、人として好感を持てる人に対しては、助けたい、と思うはずです。
職場での雑談や飲み会などの場で、積極的に関わりながら関係を築いていきましょう。

“人間関係が円滑な職場”と“質問をしやすい職場”はほぼ同義です。
また、仕事の質問ができる場は何も職場だけにとどまりません。
職場は周りの先輩や同僚の目があるので、聞きづらいこともあるでしょう。
雑談や飲み会の中で、質問するのも時にはアリです。
「おっコイツ真剣に仕事に取り組んでいるんだな」と感じてもらえる機会にもなり得ます。
ただし、あまりにも仕事の話ばかりしていると、“興がそがれる”と感じる人もいるので、そこは様子を見ながら行動しましょう。

いかがでしたでしょうか。
これらのアドバイスはどれか1つだけ実践するのではなく、上手く組み合わせて活用していくと、より相乗的に効果を発揮するはずです。
上司や先輩に仕事の分からないところを聞きづらい方への参考になれば幸いです。

 

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