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夫が突然「仕事を辞めたい」と言いだしたときの対処法

転職や病気よる退職が増えつつある昨今、夫が「仕事を辞めたい」と突然言い出すことはどの家庭にも起こり得ることです。ここでは、そんな状況になっても焦らないために、いくつかの対処法について説明します。

 

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男性は、職場や友人に自分の深刻な悩みを相談するのが苦手です。
外では、男としてのプライドのようなものを持っているのでしょう。
そこで、唯一心を許せる相談相手が、妻という存在です。
もしあなたが、夫に仕事を辞めることを相談されたら、どのような姿勢で対応することが望ましいのでしょうか。
対応の方法には、辞めたい理由によっても変わってきますが、まず必要なのは、しっかりと落ち着いて夫の話を聞くことです。

まずは夫の話をじっくり聞く

辞めたい理由をこちらから問い詰める前に、夫の悩みや相談を冷静に聞くようにしましょう。
もしかすると、仕事に疲弊し、心を病んでいる可能性もあるからです。
一通り聞いたら、もう少し深く理由を尋ねてみます。
「何がしんどいの?」「辞めたい一番の理由は何?」ということを、ゆっくり聞いていきましょう。

ここで大切なのは、深刻な表情をしている夫と同じように、暗い表情でいないことです。
わざとらしく明るく振る舞う必要はありませんが、悩みを聞く側も暗い雰囲気をしていては、話しづらい空気にもなりますし、夫に「申し訳ないな…」という気持ちを持たせてしまい、もっと悩ませてしまいかねません。

このように“精神的に辛くて仕事を辞めたい”というケースでは、話を聞いた後の具体策として、どのような対処法があるのでしょうか。

精神的に辛くて仕事を辞めたいケース

休職を促す 

相談を受けてすぐに、“辞める”という結論を出す必要はありません。
まずは、「しばらく仕事を休んでみたら?」と声をかけてみましょう。
一度仕事から離れて、心身ともにスッキリすれば、追い込まれている気持ちが改善するかもしれません。
家庭で休んでいる間も、夫を精神的に支える必要があります。
美味しい料理をつくったり、積極的に仕事以外の会話をするなどして、元気を取り戻してもらうことが大切です。

また室内にこもってばかりいては、気持ちが沈みます。
時には一緒に散歩したり、遠出したりすることもリフレッシュには大切です。

仕事を辞めた後の収入源を確認する

夫が仕事を辞めた後に入る可能性がある収入は以下です。

主にこの3つが頼りになります。
失業保険は、「離職日より前の2年間に、満12か月以上雇用保険に加入していること」が基本的な需給条件の1つです。
夫が退職した時点で働いていない方は、一時的にアルバイトなどの仕事で収入を確保する必要があるでしょう。
また、これらの収入と合わせて、貯蓄を把握しておくことも必要です。
夫の収入がなくてもどれだけの期間、今まで通りの生活をしていけるか、具体的に計画しましょう。

一方、病気以外の理由、例えば転職や起業などで仕事を辞めたい、と言い出した場合は、特に精神的な配慮はする必要はありません。
相談に乗ることは大切ですが、家庭のことと将来のことを現実的に考えて、適切なアドバイスをしながら進めていきましょう。

転職・起業などで辞めたいケース

収入を計算し提示する

家庭の経済的な面を自分が管理している場合、夫はそのことについてあまり認識していない可能性があります。
先ほど述べた収入や貯金などの、提示して「今辞めたら○か月しか生活できないよ」「貯金が○円溜まったら、スムーズにゆっくり転職で活動がきるんじゃない?」などと、具体的な金額を見せることで、夫の冷静な判断力に訴えかけましょう。

応援する

もしも、夫が本気で自分のやりたいことを見つけたと言うなら、もうそこは割り切って全面的に応援するのも夫婦の素晴らしい姿です。
ただし、勢い任せでは生活が破たんしてしまう可能性もあります。
「夫が仕事をしていない間は自分が生活を支える!」といった覚悟を持つことが求められます。

以上、夫が突然「仕事を辞めたい」と言いだしたときの対処法について、2つのケースからご紹介しました。

 

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