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ブラック企業で働くことを前向きに考えてみる

ブラック企業で働く人の中には、「みんな楽しくやってるよ!」という人もいます。彼らはなぜ前向きな気持ちになれるのか。ここでは、前向きになれるために必要な考え方・要素について紹介していきます。

 

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残業や長時間労働への意識を転換

近年、ブラック企業の存在がより注目されるようになってきました。
短時間労働、ワークライフバランス、仕事でのうつ病発症など、ブラック企業の性質と相反するような時代の流れがやってきているからでしょう。
さて、そんなブラック企業の特徴として、仕事の拘束時間が非常に長いという点があります。

どれだけ長く残業しても、“見なし残業”や“年俸制”を採用している、という言い分で残業代が支払われない会社もあります。
もしも、いま働いている会社があきらかにブラック企業なのであれば、すぐにでも転職できるに越したことはないのですが、収入や家族のことが心配で今すぐ転職できない状況にある人は、精神的な安定のためにも発想を転換してみましょう。

これまで考えていた会社に働かされているという考え方を、働くことは自分で選択し、自分の成長のために働いているという考え方にシフトするのです。
多くの人は、他人から強い義務を負わされると、やる気を損ねてしまいます。
子どもに、勉強しなさい!と言えば言う程、勉強嫌いになるのと同じです。

煩雑な仕事を今の自分ではどのくらいの時間・正確さで処理できるか、またその仕事を達成した時の自分はどのくらい力がついているのか、など、1つひとつの仕事を自分のためとして取り組む意識を持つと、長時間労働も充実させることができるかもしれません。

性質(タチ)の悪い上司や先輩を俯瞰して見る

これはどういうことかというと、ブラック企業の要素には、高圧的な態度を取る上司や、陰口を叩いて輪から外そうとするような、人間的に未熟な人が必ずいます。
こうした人たちと、真正面からまともに戦っても、自分の時間と労力を無駄にするだけです。
「自分は一生懸命仕事をしているのに何でそんな態度を取るんだろう?」と真剣に考える必要はありません。
こうした人たちに出逢ったときは、彼らを俯瞰して見るようにしましょう。

つまり、自分は彼らと同じフィールドには立っていないと考えるのです。
たとえば、「お前はいつも失敗ばかりだな、小学生の方がマシなんじゃないのか?」などと皮肉を言われても、「そうですよね、すいません」と受け流しながら、「さぁ自分の仕事しよ!」と頭では考えます。
職場にいる一人のゲームのキャラクターのように考えて、客観視するのも良法かもしれません。

ただし、直接的な攻撃(明らかに仕事の妨害をされたり、暴力を振るわれたり)を受けたときには、しっかりと信頼できる上司・先輩や会社の人事・労務、外部の専門機関などに相談するようにしましょう。

夢や目標を持つ

これはブラック企業で働く会社員でなくても言えることですが、明確な目標や夢を持っていない人には、「仕事が嫌でたまらない」という人が多いです。
特にブラック企業体質の中で働く人は、仕事どころか生きる気力さえも生まれないという深刻な状況にある人もいるでしょう。

冒頭で書いた「ブラック企業でも楽しくやっている!」という人と、前向きでない人との一番の違いは、夢や目標を持っているか否かにあります。

考えてみてください。
優秀なスポーツ選手や世界的に有名な起業家といったいわゆる成功者と呼ばれる人たちは、必ず夢・目標を一番に掲げて、それに向かって努力をしています。
何も、ただ我武者羅に動いてきたから今の地位があるわけではないのです。
今日から、あなたの夢・目標を見つけてください。
どんな平凡なモノでもいいですが、実現性があり具体的なものを、できれば今自分がしている仕事で実現できることなら尚いいです。

「3年以内に家を買って幸せな家庭を築く」、「目標の企業に転職するためにスキルを磨く」、「今月の目標を達成し、インセンティブで彼女にプレゼントを買う」など。
仕事を仕事としてこなすだけでなく、自分の目標・夢への手段として利用するという考え方は、ブラック企業で充実感を持って働いている多くの人たちに、共通しているものです。

 

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